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赤葦side


「っ…」



頬に痛みが走る

じんじんと痛い



「!あ、あかあしぃ!?大丈夫か!?」



床に座り込んでしまった俺に叫ぶように木兎さんが心配の声をあげる

月島と日向は救急箱を持ってくると言うことで、体育館をいそいそと逃げるように出ていった



「ぁ…す、すまっ…」



「クソツムなにしとんじゃ…!!」



「…侑、あとで話あるから、あとで空き部屋来いな?……それと、あかあしくんやっけ?大丈夫か?脳震盪起こしてない?」



「…大丈夫です……ただ、口のなかが少し切れただけです………」



俺はゆっくりと立つと、稲荷崎の主将さんが支えてくれた



「…ほんますまんな、あ、それと…廼島…君やっけ?も、すまんな?聞いたところ二年から編入してきたのに…関わりないはずの因縁で殴られてもうすまんかった、これは、俺の失態や…稲荷崎高校バレー部の主将として…すまんかった」



俺を支えながら、稲荷崎の主将さんはAに頭を下げた



「いや…大丈夫ですよ!こんなの、たまぁ〜にありましたから!前の高校とか日常茶飯事で放課後裏庭に呼び出されては、良くやられてましたもん!



ヘラリと笑って、こんな傷はどうたってことない、そう言ってるA

俺はそれに怒りを覚えたが、今は痛みが勝ってるせいで、言葉が見つからなかった

その時、日向と月島が救急箱を持って到着した



「あ、あのっ!きゅ、救急箱持ってきましたっ!!」



「おん、あんがとな…えっと…タッパある金髪君、俺はあかあしくんの方を治療するから、廼島君の方をよろしゅうしてもいいか?」



「あ、はい…」



「あぁ…あと、えっと…オレンジ君」



「はい!?」



「…うちの高校呼んでもろうてええか?稲荷崎高校やで?あと、2か3人でえぇからな?それと、廼島君の主将はんも呼んでもろうえもええか?話とうことあるんよ」



「わ、わかりました!!」



日向は飛び出るように走っていくと、稲荷崎高校の主将さんは、少し痛いで?と言って、俺のことを治療し始めた

木兎さんは、未だにあたふたしていて、あぁ…うちの主将と交換してほしいなんて思ってしまった

…それと、前の高校とか日常茶飯事で放課後裏庭に呼び出されては、良くやられてましたもん!ってどうゆう事なのか、黒尾さんに聞かなくちゃいけなくなったな

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花宮ラエル(プロフ) - お気に入り登録しました、更新楽しみに待ってます (5月31日 7時) (レス) id: b557ff053e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ごり | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2020年3月12日 2時

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