遅い再会。 ページ41
『すみません!遅くなりました!』
F7「遅いわアホ!」
F5「待たせ過ぎでしょ。」
F12「A…だよね?」
F30「お帰り。遅すぎるけど。」
F2「え……A…!?」
『お兄ちゃん!ただいま!』
お兄ちゃんから順番に、一人ずつハグをしていって存在を認識する。
F8「A…」
『近ちゃん!ただいま!』
F15「A、待ってたよ。」
『直くん、ありがと。』
F21「A…ありがと。」
『きよみーもありがと!』
F6「A、遅いわ。」
『大将!遅くなりました!』
F3「間に合ってよかった…」
『賢介さんも。後少し、ファイトです!』
F4「戻ってきてくれてありがと。大好き。」
『私もきゅんのことが好き。ただいま。』
「「「はあぁ!?」」」
F7「雄也、お前らできてたんか!?」
F2「教えろよ!」
F6「お前らなあ……」
F9「雄也に先いかれるとは…」
あれ、なんでこんな修羅場に?
『きゅん、私何か変なこと言うた?』
F4「いや、大丈夫。あの人らが勘違いしてるだけ。」
『じゃあええけど…』
F4「(あかん…めっちゃ楽しい♪)」
113人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:神瀬結衣@虎党 | 作成日時:2019年3月3日 0時