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『私の名は紅葉じゃ』
突然喋り出した赤茶の美しい猫を前に、私は目の玉が飛び出さんばかりに驚く。

彼女は優雅な所作で毛づくろいをし、オレンジ色の瞳で私を見つめた。

『よろしく頼むえ、帆春殿』


こんにちは、茉里です!

題名からは分かりづらいかと思いますが、これは文豪ストレイドッグスの夢小説です。

それでは、どうぞっ!執筆状態:更新停止中





















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茉里 - ピンポーン!大正解です! (2019年6月24日 18時) (レス) id: 694aae5cb3 (このIDを非表示/違反報告)
幸人 - あだ名のきょーちゃんは鏡花ちゃんですかね? (2019年6月23日 21時) (レス) id: fa5f2782df (このIDを非表示/違反報告)
大阪 - なるほど! (2019年6月21日 20時) (レス) id: 513b666ef4 (このIDを非表示/違反報告)
茉里 - 大阪さん» 椿さんは、異能力名から一文字取ったんですよ!分かりづらくてごめんなさい (2019年6月20日 22時) (レス) id: 694aae5cb3 (このIDを非表示/違反報告)
大阪 - 椿さん、とは…? (2019年6月20日 21時) (レス) id: 513b666ef4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:茉里 | 作成日時:2019年6月10日 19時

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