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「なんで笑ってるんですか、Aヌナ笑」
1人で笑う私に気づいたドヨンに指摘を受ける。
「んー？何でだろうね笑」
そう言いながらちらっとマシホオッパを見ると目が合って、オッパもにやっと笑った。
「シホヒョン……？」
「…！もしかしてシホヒョン！」
私の目線とマシホオッパの笑みに気がついたドヨンは何かを察したみたいで少し大きめの声でマシホオッパを呼ぶ。
「んー？なにー？笑」
そう答えながらマシホオッパはさっさとキッチンでの用事を済ませると、「俺はちょっと先に部屋に戻らせてもらいまーす」などと言って、颯爽とキッチンを出ていく。
「あ、シホヒョン！ちょっと待ってください！」
そんなマシホオッパを追いかけるようにドヨンは急いでキッチンでの用事を終わらせると、バタバタとキッチンを出ていく。
「マシホヒョン！どういう事ですか？」
「ん？何が？笑」
姿が見えなくなってもドヨンのマシホオッパを問い詰める普段より少し大きめなドヨンの声と何を聞かれても一貫してとぼけてるマシホオッパの声が響いていた。
こりゃ、ばれるのも時間の問題かな。
そう思いながらも相変わらずに騒がしい朝に安心して小さく笑った。
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monaka12245(プロフ) - あうさん» ありがとうございます！番外編の方も見ていただけてすごく嬉しいです！現在続編を書いているところです。1つエピソード書き終えた所で上げようと思っておりますので、読んでいただければ幸いです。 (2022年10月2日 14時) (
レス) id: fcd022d9e4 (このIDを非表示/違反報告)
あう(プロフ) - わああとてもすきです、、、番外編もとってもよかったです泣 全然ゆっくりでも大丈夫なので、気長に更新まってます！！ (2022年10月2日 1時) (レス) id: 6ba6c9a15c (このIDを非表示/違反報告)
monaka12245(プロフ) - ao_314さん» ありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです！もっと素敵にメンバー達を書けるよう頑張ります！ (2022年9月20日 20時) (レス) id: fcd022d9e4 (このIDを非表示/違反報告)
ao_314(プロフ) - ヨシくんが可愛いしカッコいいしで最高です！ありがとうございます笑 (2022年9月20日 14時) (レス) @page44 id: 646af75665 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もなか | 作成日時：2022年5月29日 21時
