今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:14,529 hit
小｜中｜大
２２ ページ22
レッスン
流星 「大ちゃんお帰り！」
丈一郎 「どうやった？」
和也 「お土産！」
大吾 「みんなに言わなことが、あかんねん。」
謙杜 「何怖い、、、」
大吾 「俺は、結婚するねん。」
恭平 「えええええええええええええええええ」
駿佑 「ひええええ」
丈一郎 「まじか、、、まあ、、、おめでと。」
大吾 「どないしたん？流星」
流星 「大ちゃんが幸せになるんのは、嬉しいねんけど、流星の大ちゃんじゃなくなっちゃうやん。」
大吾 かわええ。「平気やって。」
和也 「結婚式いつや？？」
大吾 「7月ぐらい予定しておるねんけど。」
和也 「プリン出してな！！」
謙杜 「ってか俺らいってええん？？」
大吾 「ぜひぜひ来てや。」
丈一郎 「漫才したるで。」
大吾 「楽しみにしとるわ。」
この時は、知らなかった。体がどんどん壊れてるなんて。
幸せな時間が一瞬で消え去るなんて。
もう時間が無くなるなんて。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お話けっこん式まで飛びます
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：renlover | 作成日時：2019年4月17日 19時
