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廉の家ー
A 「お邪魔しまーす。」
大吾 「廉 引っ越したんや。」」
廉 「ちょっぴり大きい家にすれば、関西組も泊まれるやろ？」
大吾 「せやな。」 頭、、、痛い、、、気のせいやんな、、、
廉 「Aちゃん先お風呂行ってええで。」
A 「じゃあ、お言葉に甘えて、、、」
Aが風呂に入ってるころ、、、
大吾 「俺、Aを幸せにできると思うか？」
廉 「急にどないしたん？」
大吾 「ホンマに結婚したいねん。」
廉 「明日か？」
大吾 「そう考えとるんよ。」
廉 「大吾なら、幸せにできると思うで。」
大吾 「ホンマ、、、？」
廉 「逆に、大吾以外誰がAちゃんを幸せにするん？流星か？恭平か？
みっちーか？」
大吾 「俺でええんかな？」
廉 「平気やって。大吾が一番Aちゃんを幸せにできる。笑顔にできる。大吾以外おれへん」
大吾 「廉、ありがとな。」
廉 「なんや、気持ち悪い」
大吾 「俺、頑張るで。」
廉 「おん。がんばりや。」
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作者名：renlover | 作成日時：2019年4月17日 19時
