ー12話ー ページ20
貴方side
ななもり「え、?「えぇぇえ??!」
莉犬「ほ、本気でいってるる??」
『あっ!はい、してみたいなと思って…』
さとみ「凄い歌上手かったな〜」
『ふぇっ!?そ、そんな//』←照れてる
るぅと(照れてる可愛い)
ジェル(天使←)
ななもり「パソコンとかは俺が貸すよ!さとみくん操作教えてあげてね」
さとみ「おう」
『……』
ころん「どうしたの?」
『そう言えば何で私をあそこから助け出せたんですか?』←詳しくは4話で
ななもり「あー、実は俺達スパイみたいなしてるんだよ、丁度敵の所にAちゃんがいたから助けられたんだよ」
『スパイ…』
さとみ「やっぱり怖いよね?…』
『いえ!全然、名前も知らない私を助けてくれてありがとうございました!』
莉犬「どういたしまして〜かな?」
『あっ、そう言えば!』
冷蔵庫へ向かう
冷蔵庫を開けマカロンを取り出す。
『これ!作ったんです。よければ食べてみて下さい…?』
ジェル「ま、マカロン?!女子力たかいなー」
ななもり「おっ!丁度甘いのが食べたかったんだよ!ありがとっ」
さとみ「ありがとうね!」
莉犬「モグモグ美味しい!Aありがとう!」
ころん「おいしそ〜、ありがとう!」
るぅと「あ、ありがとうございます!」
『それは良かったです!』
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もなか(プロフ) - シオンさん» そう言って頂けると嬉しいでございますぅぅう! (2019年5月26日 21時) (レス) id: d316ab8f27 (このIDを非表示/違反報告)
シオン - みんなかっけえぇぇ、、、あ、凄くいいとおもいます!応援してます! (2019年5月26日 16時) (レス) id: b0e47d3c68 (このIDを非表示/違反報告)
もなか(プロフ) - 夜兎さん» ありがどうございますすすすす!!! (2019年5月19日 20時) (レス) id: d316ab8f27 (このIDを非表示/違反報告)
夜兎(プロフ) - むっちゃ好みです! 更新頑張ってください!! (2019年5月19日 18時) (レス) id: 6d327399eb (このIDを非表示/違反報告)
もなか(プロフ) - かなとさん» すみません!忘れていました。教えて頂きありがとうございます! (2019年5月14日 23時) (レス) id: d316ab8f27 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もなか | 作成日時:2019年5月14日 22時