今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:17,740 hit
小｜中｜大
.3 ページ23
｢はい！なので、今のは3人の中にカウントしてなくて、次は、高3ときの、渋谷先生！担任やったんですよ！
先生ったら彼女も愛人もいるのにマルちゃんのこと誘って、マルちゃんを唆して、マルちゃんをその気にさせて、マルちゃんにベタベタして、マルちゃんはそいつに校内でされたんですよ？
受験前の大事な時期に、最低な教師でしょ？
だから、僕が先生に指導してあげたんです｣
｢その指導っていうんは、どんな？｣
｢脱がせました。ロープで縛ったり、いじめたり、痛めつけて、そのまま首絞めました。そういうの好きそうでしょ？あとは、浮気に怒った彼女の仕業っぽく偽装して｣
｢なんで、人のせいにしてもうたん？｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 87人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：時音 | 作成日時：2021年10月9日 0時
