episode 75 ページ28
ケイside
ケイ「なんなの⁉︎遅くない⁉︎」
『私に言われたって知らないわよ。』
ケイ「あっれ〜?拗ねちゃった?」
『拗ねてはいないけどせめて私をここに連れてきた訳を言いなさい』
ケイ「いやいや無理なもんは無理🎶」
『もう知らないわよ』
さすがに、黙ってはまずかったかな‥?でも元はといえばこの計画あの人のだし‼︎
?「遅れてごめんなさいね。ケイ____」
『え‥?なんで‥』
?「まさかケイ貴方‥‼︎」
ケイ「ゲームは面白くなくちゃつまらないじゃん?」
さぁ、面白いゲームのはじまりだ___
ユウside
ユウ「一旦死神界行くか」
悠里「OK。でもその前に先輩に連絡」
Aの奴大丈夫か‥?
アイツあぁ見えて弱いからな‥
悠里「連絡終了ーとゆうことで行くよ‼︎」
ユウ「えっ⁉︎あ、待てよ‼︎」
悠里「あのさー、思えば俺らがここまで人間の心配するの初めてじゃない?」
ユウ「そういえばそうだな。俺らどんだけアイツのこと大切にしてるんだろうな」
悠里「⁉︎ユウってAちゃんのこと結構好きだよね」
ユウ「いやいや。お前もだろ?」
俺にこんな事を言われたのが驚きだったらしく悠里は飛びながらデッカい口を開けている
ユウ「やっぱりお前は最高だよ。悠里」
悠里「ユウ熱‥⁉︎」
ユウ「熱なんぞねーよ‼︎」
悠里「え、嘘だー‼︎」
ゲーム会場まであと少し______
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作者名:千綺゜* | 作成日時:2014年9月2日 10時