story2 ⭐︎ ページ3
A「ここが異世界！？」
なんとなく、思ってたのと違う気がする。
あたりを見回すと、そこまで普通の世界と変わった感じはなかった。
A「で！？私の推しは！？」
そう、何を隠そう私は莉犬くんよりの箱推し！
１秒でも多く推しを見つめていたいに決まってる。
そういえば、ここって魔法使えるんだよね。
早速使っちゃおう！
A「まずは、推しが近くに来る魔法とかないかな？」
えーと。
魔法ってどうやるんだっけ？
ひとまず、思いつく方法を試していこう！
ー30分経過ー
A「えぇ！？うわあああっ！」
り、莉犬くんだ・・・！
ショッピングモールのペットショップ(？)を覗くとそこには憧れの推し
私、魔法が使えるようになったんだ(笑)
いつでも推しに会えるじゃん。稲妻、ありがとう。
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埜乃(のの)(プロフ) - nekomona??さん» あら…私と同じk((殴蹴刺)) (2022年8月13日 20時) (
レス) id: e6e224823d (このIDを非表示/違反報告)
nekomona??(プロフ) - 零さん» ありがとうございます！((お前は更新してないだろが これからも楽しく呼んでねっ((は (2022年8月13日 20時) (レス) @page7 id: e1ffe178b5 (このIDを非表示/違反報告)
nekomona??(プロフ) - 埜乃(のの)さん» wwありがとうございます！個人的に僕がして欲しいことをかいただk((殴 (2022年8月13日 20時) (レス) @page7 id: e1ffe178b5 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - おおー久しぶりの投稿だ〜楽しく読ませてもらってます〜！ (2022年8月13日 20時) (レス) @page7 id: 730adcd2c0 (このIDを非表示/違反報告)
埜乃(のの)(プロフ) - oh……最高……って事で…(尊死) (2022年8月13日 20時) (レス) @page7 id: e6e224823d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nekomona、歌乃 x他1人 | 作者ホームページ：Honon
作成日時：2022年7月9日 11時
