３８ ドユコト？！ ページ43
ツキシマ達がAを見つけ出すべく動き出している頃Aは
『なぁ…お前らの知り合いに烏野高校バレー部とか言うやついる？』
研「翔陽のいるとこ…」
『…その翔陽っつうのは日向翔陽の事か？』
黒「知ってんのか？」
ケンマとクロオについて探っていた
やはりコイツらアイツらと顔見知りなのか…
だったら会わせたほうがいいのか？
『そいつらに会いたいか？』
研「…Aに迷惑じゃないなら…会いたい」
『そうか…』
会いたい…か…
だが今はまだ仕事がある、なるべく早くかたずけるしかないな…
でも、今アイツらに会ってまともに話せる気がしない
それにこれ以上恐がらせたくないし…
黒「俺たちはAに合わせるぜ！今こうしてられるのもAのおかげだしな！」
研「ウン…俺はクロとAがいれば今は別に何ともないし」
黒『「研磨…！」』
僕とクロオはケンマの頭をウリウリと撫でる
研「ちょっ！やめてよ」
『ニシシ！研磨は可愛いな』
研「はぁ…？」
ケンマは何を言ってるんだこの人は、みたいな顔で僕を見た
そこも可愛い…癒し〜
ヤマグチとキンダイチ以来だわ〜
何であんな事になたんだろう…やっぱり僕のせいかな…
日向の不安を分かってやれなかった…僕の…
こんな時どうすればいいのか、喧嘩なんてあまりしなかった僕には分からない
でも、またもう一度…あの時の様に＿＿＿＿＿
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 101人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いんぬ - シ●クが出てきた瞬間に「この小説ぜっっっってぇおもしれっっぇ」ってなりました。面白いです (2021年9月24日 23時) (
レス) @page6 id: d718ef4215 (このIDを非表示/違反報告)
気まぐれ猫(プロフ) - オプファーさん» なるほど！ご指摘ありがとうございます！参考にさせていただきます！ (2019年8月16日 14時) (レス) id: f52316f84c (このIDを非表示/違反報告)
オプファー(プロフ) - 170cmあるんだったら50�埖紊鷲�要かと (2019年8月16日 13時) (レス) id: e23b6d792c (このIDを非表示/違反報告)
気まぐれ猫(プロフ) - そうなんですよ！私の日向のイメージが可笑しいのかと思ってたので共感嬉しいです！！ (2018年10月12日 21時) (レス) id: 5edabe2416 (このIDを非表示/違反報告)
立花 雪(プロフ) - 更新お疲れ様です！日向ってなんかマズイこと言っちゃって、後から後悔するタイプだと思います笑笑 (2018年10月12日 19時) (レス) id: 27d1f793e0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：気まぐれ猫 | 作成日時：2018年9月15日 0時
