９ ドユコト？！ ページ11
『そうだ手前ら何か欲しいものとかしたい事とかないか？あったら言えよ』
そういった瞬間ヒナタとカゲヤマの目がキラッと光ったと思うと
日影「バレーがしたい！！！」
とクッソ馬鹿でかい声で叫んだ
月「うるさっ」
『手前ら声抑えろ近所迷惑だろ！何時だと思ってんだ！！』
日「ご、ごめんなさい！！」
ったく…てかバレー？そういやハイキューってバレーのアニメだったっけか？
『バレーねェ…分かった今度森サンに頼んでみよう…ダメだったらまァ…また考える』
日「森さん？」
ヒナタは首をかしげる
『森サンはヨコハマを縄張りにしてるマフィアの首領だ…なんでも逆らった者で生存してる者はいないらしい』
日「ひえっ…」
逆らったら死ぬ…か…なんで俺生きてんだろ？
…あ、俺が強いからか
『他に何かあるか？』
金「あの…服とか部屋って…」
そう言えばコイツら何にも持ってないのか…服も今着てるのだけだし…
面倒くさっ…
『部屋はまァ二階以外だったら何処でも好きなところ使え、服は明日買いに行く…これでいいか？』
金「あ、はい！有難うございます」
キンダイチは二パッと笑った
何だコイツ…癒し系かな？なんかこう…見てるとほっこりする…
『他には？…何もないみたいだな…じゃあ手前らそろそろ寝ろもう夜の１時だぞ』
澤「ほ、本当だ…すまん何から何まで…」
『いや、構わない…これも仕事の一部みてェなもんだしな』
そう言うとサワムラは少し残念そうな顔をした
何か俺マズイ事言ったか？
『…どうした？』
澤「あ、いやなんでもない(仕事…か…)」
『？』
暫くすると皆部屋を見つけ入っていった
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いんぬ - シ●クが出てきた瞬間に「この小説ぜっっっってぇおもしれっっぇ」ってなりました。面白いです (2021年9月24日 23時) (
レス) @page6 id: d718ef4215 (このIDを非表示/違反報告)
気まぐれ猫(プロフ) - オプファーさん» なるほど！ご指摘ありがとうございます！参考にさせていただきます！ (2019年8月16日 14時) (レス) id: f52316f84c (このIDを非表示/違反報告)
オプファー(プロフ) - 170cmあるんだったら50�埖紊鷲�要かと (2019年8月16日 13時) (レス) id: e23b6d792c (このIDを非表示/違反報告)
気まぐれ猫(プロフ) - そうなんですよ！私の日向のイメージが可笑しいのかと思ってたので共感嬉しいです！！ (2018年10月12日 21時) (レス) id: 5edabe2416 (このIDを非表示/違反報告)
立花 雪(プロフ) - 更新お疲れ様です！日向ってなんかマズイこと言っちゃって、後から後悔するタイプだと思います笑笑 (2018年10月12日 19時) (レス) id: 27d1f793e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：気まぐれ猫 | 作成日時：2018年9月15日 0時
