私のスカート返せください【鬼滅の刃】

スカート14 ページ20

大変お待たせ致しました！電車の中で登校中に作っておりますので、少し雑かもしれませんが、また後ほど書き換えることがあるかもしれませんので、ご了承下さい！！
＿＿＿
『会えないかと、思ったぁっ！！！なんで、むいくんといるのに、言ってくれなかったの！？有一郎のことは、私の耳には流れてきたことがないしっ！！』

そうだ。まず、同じ学校に通っているのに、有一郎の名前すら、私の耳には入ってきていなかった。
おかしくね、？
むいくんとも、幼馴染みで生まれてきたよ？わい。

有「それは、今まで俺が口止めをしていたんだ。Aには言うなと。噂やらなんやら、俺のことを広めるなと。だから、みんな黙っていてくれたんだ。」
『へっ、？そうだったん、だ…』

なぜかわからないけど、涙が止まらない。
前世は、助けてもらった身。
大切にしてきたつもりだったが、無惨戦で、私の身体はボロボロになってしまった。
その時に＿＿＿作成中

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