彼に料理を食べさせてみました ページ35
《一星充》
「その食べさせ方は止めてください…」
・料理を彼に食べさせてあげようとスプーンで掬い､
彼の目の前に差し出す貴女ですが､周りの目が痛いのか
冷や汗をかきながら食べようとしません｡
「嫌だった？」と残念に思いながらも彼を見る貴女に
もうどうでも良いと思ったのか､やけくそになり､食べてくれます｡
(ん…美味しい)
《ペク・シウ》
「やるわけねぇだろ！！//」
・顔を真っ赤にしながら､貴女からのあーんを拒否する彼｡
彼から拒否られて肩を落とす貴女を必死に慰めるソアちゃん｡
その場に居たチームの皆に「それぐらいやってやれよー」と
からかわれたりして苛々が募った彼は
貴女が握っていたスプーンを恥ずかしがりながらも食べてくれます｡
(これで良いかよ…//)
《サタン・ゴール》豪傑
「……食えば良いのか？」
・貴女が彼に差し出しているスプーンを指差しながら
困惑して言うと「うん！」と元気に返事をする貴女｡
彼は貴女の言葉を聞いて､少し黙り､貴女が「恥ずかしいのかな？」と
思っていた次の瞬間､彼は貴女がおかずを掬ったスプーンに口を入れます｡
スプーンから口を離し､ゴクッと飲み込む音が聞こえると彼に微笑まれます｡
(美味いぞ)
《サタン・ゴール》冷静
「味付け変えた？」
・貴女からのあーんをされて､嬉しそうにやってくれる彼｡
やってくれるとは思っていなかったのか､顔を真っ赤にする貴女に
対して､口元を手で拭う彼｡
へ？！と高い声を上げて「う､うん」と頷く貴女に
「前の方も良かったけど､この味付けも悪くはないね｡」と目を細めて言います｡
(顔なんか赤くしちゃって､どうかした？)
《サタン・ゴール》狂気
「ソナタにやってはダメか？」
・彼も貴女にあーんをやってみたかったらしく､首を傾げて言うと
「良いけど…」と目線を逸らし､恥ずかしそうに言う貴女｡
彼はそこから行動が早いのか､フォークでおかずを刺して
貴女の目の前にあげる彼｡照れながらも彼からの
あーんを受け入れる貴女は流れた髪を掻き上げて食べます｡
(美味いか？)
彼に料理を食べさせてみました ２→←他の人に告白されている所を目撃されてみました ２
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ぶらっく珈琲(プロフ) - ユズカさん» いえいえ！謝らないでください！こちらの理解も疎くて本当に……｡ありがとうございます！ (2019年12月16日 21時) (
レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
ユズカ - ぶらっく珈琲さん。最後のリクエストは、彼と付き合っている設定で合ってます!!コメントに書いてなくてスミマセン!! (2019年12月16日 1時) (レス) id: 6463e2ddcc (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - 円堂天利さん» こちらこそリクエストありがとうございました！続編でもよろしくお願いします！ (2019年12月15日 17時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - ユズカさん» リクエストを沢山も！ありがとうございます！少し質問なのですが､最後のリクエストは彼と付き合っている設定で宜しいのでしょうか？(←理解力が無くてすいません…) (2019年12月15日 17時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
円堂天利(プロフ) - リクありがとうございました！面白かったです！続編でも頑張ってください！ (2019年12月15日 9時) (レス) id: 4b53f6d2dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぶらっく珈琲 | 作成日時：2019年12月6日 22時
