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待つこと数分
「お待たせ致しました!許可が降りましたので奥へ案内させていただきます!」
そう言ってあんないをしてもらった。
奥へ歩けば幹部専用部屋と書いたドアが。
「ノックしてそのままお入りください。」
コン
『じゃましま〜』
os「やっほ!Aちゃん!服の調達めう?」
『めう〜!』
os「んー今あるやつでAちゃんに似合う奴はこーゆー系めう」
そうタブレットを差し出された。
タブレットには黒と紫のパーカー、黒のスキニがあった。
はえー。マンちゃんマジでプロわかってるわ〜
『これ2着とも買いますわ!流石ですねぇ』
os「んふふせやろ?」
『あ、それとさマンちゃんってもう決めた?』
唐突ながらの質問にオスマンはめう?と首を傾げていたが、あ〜!メイドの事な!決まったで!
と言っていた
『誰にしたん?』
os「んーとな、オプロイテって子」
『あ〜あの子ね。って事はコネシマも彼奴にしたんかな。』
os『そうちゃう?』
オスマンと少し話した後その店を後にした。
今日は金曜日、トンつく隊が要塞の地下の建築、セキュリティの設置などを調整する日である。
ん〜明日から仕事だな!
トンつく隊が頑張っているのを横目に自室へと戻った。
買ってきた荷物をクローゼットへしまい私はのんびりとしていた。
そこから一週間経つのはとても早く、
ついに明日A幹部による最終選抜をする日である。
項目内容は既に決めてある。
さぁすべてに当てはまる最強メイドは居るのか。
同時にそこに観光客が混じってないか
どきどきとワクワクでいっぱいなAである。
A・フューラー
Lv70
使用武器 大型扇、双杖
特殊 文字による行動指示。自身から半径10mの中は自身に向けられる殺気、国に対する反抗を誰がしているか。も文字でだしてくる。
割と便利
それぞれに刃付き
イロニー・ショッピ
Lv60
使用武器 銃全般、双剣
特殊 ゴーグルなどを目につけると視界が広がり目から情報を集められる。スコープの役割もある。
まぁスコープモードにしたら外すことは無いってことよ
特殊能力?もちの子の紹介でした。(唐突)
続編決定!
でも申し訳ない。明日明後日はお休みします。
来週までに続編作りますので待っててください!!
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こあこあ。(プロフ) - fuwariさん» 更新停止をしている身でありながら読んでいただきありがとうございます。3個目のは顔面偏差値がヒントとなってます。 (2021年3月7日 15時) (レス) id: 4a1483c43b (このIDを非表示/違反報告)
fuwari - ツイッター探したけどわからなかったんじゃー (2021年3月6日 23時) (レス) id: e6d12a578f (このIDを非表示/違反報告)
fuwari - この作品の3つ目のパスワードってどこに書いてありますか (2021年3月5日 22時) (レス) id: e6d12a578f (このIDを非表示/違反報告)
こあこあ。(プロフ) - 凍てつく闇さん» パイセン!!チッス (2019年12月5日 5時) (レス) id: 4a1483c43b (このIDを非表示/違反報告)
凍てつく闇(プロフ) - すき(確信)こあさんサインください!! byみそ←← (2019年12月4日 20時) (レス) id: 6a03f091fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こあ。 | 作成日時:2019年11月13日 17時