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各自部屋へ戻り部屋の中のカスタマイズをして一日を終えようとしたところインカムに連絡が入った
AI｢ショッピからです｣
ﾋﾟｰｰｰ)ｯ
shp｢あ、あー聴こえてます？A｣
『あー、おんAですよどうしたの？』
shp｢あ、いえ、今度の夜少しお話しません？あ、勿論前世についてです。｣
『お、いいよ！日程はまた後日でいい？』
shp｢勿論です…あ、そろそろ寝ますよねおやすみ｣
『あ、おん。おやすみショッピ』
突然インカムが鳴ればお相手はショッピ君からだった。
夜に前世について話すことが決まった。
やはり彼には前世から仲がよかった彼らと語り合えない時間が長く孤独だったのだろう。
そう考えるとやっぱり転生はいい事なんだな、と思えた。
私はとても大きい扇を取り出し0時になるまで磨こう。と思った。
次の日の朝
7:50分食堂集合とされていたので15分前行動として早めに向かった。
食堂にはちらほら幹部がいるのと毒味係、メイドさんがいた。
私が入ってきたのが分かれば幹部以外みんなが
｢おはようございます！A様！｣とこえをかけてくれた
その声で私が来たことを知った幹部達が手招きしていた
tn｢おはようございます。朝早いんやな好きな所座り？｣
『おはようございます！朝には強い方なんでね！おっけーじゃあ隣いい？違うところぼっちとか悲しいし』
わちゃんわちゃと話していれば7:45分になっていた
45分になってゾロゾロと中に入ってきていたがまだ来てないメンバーがちらほら。
とんとんの方を見れば禍々しい笑顔を浮かべていた
tn｢遅れたら任務押し付けよ｣
そんな事を口にしながら50分になった
まだ来てないのはゾム、コネシマ、シャオロンである。
tn｢はあ、ゾムは朝弱いと聞いてるけどほか2人は寝坊やろな…｣
そう言いながらメイド長を呼んで3人を起こしてくるよう命じた
｢かしこまりました。5ふんお時間頂きます。｣
と言い、ドアからでたすぐに気配が飛んでった
気配が飛んでくぐらい走るって凄いなぁ(遠い目)
5分後食堂に現れたのは
静かにドアを開けるメイド長と
寝ぼけてるゾム、真っ青なコネシマ、シャオロンであった。
あまりにも真っ青だったので心配したのだが、
トントン曰く、
｢メイド長は遅刻に厳しいねん。絞られたんやと思うで｣
らしい。
……(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)
しっかりとご飯を食べ、席を経とうとすれば
総統から
ちょっと座ってくれと言われたので
皆席について話を待った。
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こあこあ。(プロフ) - fuwariさん» 更新停止をしている身でありながら読んでいただきありがとうございます。3個目のは顔面偏差値がヒントとなってます。 (2021年3月7日 15時) (
レス) id: 4a1483c43b (このIDを非表示/違反報告)
fuwari - ツイッター探したけどわからなかったんじゃー (2021年3月6日 23時) (レス) id: e6d12a578f (このIDを非表示/違反報告)
fuwari - この作品の３つ目のパスワードってどこに書いてありますか (2021年3月5日 22時) (レス) id: e6d12a578f (このIDを非表示/違反報告)
こあこあ。(プロフ) - 凍てつく闇さん» パイセン！！チッス (2019年12月5日 5時) (レス) id: 4a1483c43b (このIDを非表示/違反報告)
凍てつく闇(プロフ) - すき(確信)こあさんサインください!! byみそ←← (2019年12月4日 20時) (レス) id: 6a03f091fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こあ。 | 作成日時：2019年11月13日 17時
