私は稀有な異能の子 ＊2＊【文スト】太宰治

※作者から ページ16

皆様、『私は稀有な異能の子＊2＊』
お楽しみ頂けているでしょうか？
どうもピーチワイン( ・◇・)です。


15話ほど作成したのでここで
作者からを入れさせて頂きます！


少し小説で分かりずらかったと
思われる所をここでは話そうと思います。

まず、Aさんが儀式の時に
身に付けている衣装ですね。
あれは私の中ではアラジンのジャスミン
のような衣装をイメージしています。
その衣装がとても赤いという感じです。

もうひとつはNo sideの際に
探偵社やポートマフィアの人達が
？表記になっていた箇所があると
思います。それは第三者から
見た際に誰だか分からなくするための
演出です。誤字ではありません。


そんなところです。また何か分からない
箇所がございましたら、お気軽に
お尋ね下さいね。



最後にですが、

皆様、高評価、お気に入り登録
ありがとうございます！！！！

1章の方では31000hitを超え、
こちらの2章では15票の高評価、
そしてなんといっても、



65人の方々のお気に入り登録……




私はメールで"お気に入り登録されましたよ"
っていう通知が来るのですが、
"なんだか、いっぱい通知来るなぁ、
なんでだろう……"と思いページを
開いてみたら！


｢え！？！？65人！！！？？？｣


となりました( ˙-˙ )
驚きすぎて椅子から転げ落ちる勢いでした。
ほんとにほんとにありがとうございます！


高評価も1章、そして2章と沢山頂き、
私としては非常に嬉しいです……！
ありがとうございます！！
お星様も綺麗な黄色に……！

そして、しうさん、
コメントありがとうございます！
とても励みになります！
この文書を読んでくださっているか
分かりませんが……笑


しかし今、
少し更新ペースが遅くなってしまって
いますが、最終回までは必ず書きますので、
これからもご愛読頂ければと思います！

(2020.3.22)

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