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〜次の日〜
JM「なぁ、何する訳」
『んふふ、内緒』
私にしかできないことがあったのを忘れていた
それに・・・・・これが残ってたのはでかい
まだ傷は痛むけど
昨日に比べれば少しマシになった
ジミンも少しだけだけど顔色が良くなってる
『ジミナ、とりあえず私を罵って』
JM「・・・・・・・・・は？」
『いいから。あ、大声でね』
JM「何、そういうプレイ？」
『馬鹿ちげえよ』
いかん
よくないところだけオッパに似てきた気がする
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『最低！！そんなこというやつだなんて思ってなかった！！！！』
JM「あ？事実だろうが！！ギャーギャー騒ぐんじゃねえよ！！」
『このちび！！！！』
JM「おいそれ本気のやつだろちょっとこっちこいよ」
)))ガチャ
「何騒いでるんだ」
1人の看守が中まで入って来た
うん、いい感じ
『おにーさん、聞いてよぉ
その人が私には女として魅力がないって！
どうせマグロなんだろっていうの！ひどくなぁい？』
JM「え、・・・・・そ！そうなんだろ！！」
『違うもん！』
「・・・・・・・くだらないことを」
男の瞳の色が変わったのを私は見逃さなかった
腕を寄せて
胸を張る
肩を少しだけ上げて
顔は少し下げて目線だけ上を向く
『・・・・私、結構すごいのになぁ』(きゅるんきゅるんの瞳)
JM「・・・・あー、そういうこと((ボソっ」
「・・・・・・・へぇ」
『お兄さん。試してみる？
忙しくて最近ご無沙汰なんじゃない？』
男が
ごくりと
生唾を飲む
「・・・・してほしいのか？」
「おにーさんのがほしいなぁ」
完全に獣の目になった男が
鍵を開けて私の部屋に入ってきた
『ねぇ、一つだけ教えてほしいことがあるの』
「なんだ。いってみろ」
『私たちの武器ってどこにあるの？』
「ふん、言うわけないだろ」
(両手の小指で口の端を引っ掛けて、んべ、と舌を出す)
))))ｶﾁｬｶﾁｬ
「地下一階の倉庫だ」
『ここは何階？』
「地下3階だ」
「んふふ、ありがとう」
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ちゃろすっこ(プロフ) - 天音さん» わー！！コメント嬉しいです(๑>◡<๑)更新の励みになります。かんばります！ (2022年10月3日 21時) (
レス) id: ba16a42c1e (このIDを非表示/違反報告)
天音(プロフ) - とても楽しく読ませていただいています！夢主がかっこよくて、好きです！これからも楽しみにしています！更新頑張ってください！お体にはお気をつけて！ (2022年10月1日 14時) (レス) @page48 id: 911a23b9c7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃろすっこ | 作成日時：2022年8月25日 14時
