日高光啓side ページ40
千晃「だっちゃん…」
俺は今Aと千晃の撮影を見に来ている
千晃「だっちゃん…ダメだよ。幽霊なんか信じたら」
光啓「Aは幽霊なんかじゃない」
千晃「あのね、幽霊っていうのは… 光啓「幽霊じゃない！」 だっちゃん…」
光啓「Aはいつか成仏して生まれ変わって俺のところに戻って来てくれる。だから、それまでの思い出作りなんだよ。今しかできないことをAと一緒にして、あの時はとっても楽しかったねって話したいんだよ」
『あの…伊藤さん…』
千晃「なに？」
『少し、2人で話せませんか？』
千晃「そのつもり」
光啓「A…」
『大丈夫だよ(^^)』
光啓「わかった。」
千晃とAは別の部屋に行った
俺は楽屋に戻り2人が戻ってくるのを待った
直也「顔ひっど！！笑」
真司郎「日高でもそんな落ち込むんやな笑」
光啓「どういうことだよ笑」
秀太「ひだかー、ゲームしよー」
光啓「今？！」
隆弘「じゃあ西子と遊ぼ♡」
光啓「絶対嫌笑」
実彩子「元気出してね(^^)」
そう言って置いてったのは
光啓「おい！宇野！これレモン！！笑」
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ももか(プロフ) - ふみさん» コメントありがとうございます！そう言っていただいてとても嬉しいです！今後もよろしくお願いします！ (2017年12月18日 23時) (
レス) id: 5de6afa66d (このIDを非表示/違反報告)
ふみ(プロフ) - 段々、切なくなってきてますね(´；ω；｀)泣きそうになっちゃいます… (2017年12月18日 23時) (レス) id: 017350f460 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：momo | 作成日時：2017年11月29日 23時
