僕らの彼女は猫かぶり。2期 【名前変換オリジナル】

お知らせ＋小話。 ページ4

はい、モモハです。

しばらくテスト期間のため、一週間ほど更新が滞ります、ご了承ください。

というわけで。今回は番外編、『設定ミスった』です！

最初のころの私を恨みます。どうぞ。

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『設定ミスった』

〈１・名付けミスった〉

「ねぇバカ晴」

「んだよアホ日向」

「僕らの初期設定の名前思い出して。僕は日向」

「俺は晴だ。…あ」

「「太陽コンビじゃん／ねーか」」

「…ちなみに作者によると、どうしても晴って名前使いたかったらしいぜ」

「うわ。僕の名前はその場のノリだったんだ。ひっど」

「ざまぁ」

名付けミスった結果…日向くん怒

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『設定ミスった』

〈２・見た目ミスった〉

「やっほーみんな！…えと、羽田です、一応演劇部部長なんですけど…覚えてます？」

「百瀬一真です。久しぶりだなぁ…」

「えっと、今回は作者から、〈二人の容姿そっくりにしちゃった、すまん〉とのことだが…」

「…羽田くん影薄いからなー。大丈夫？覚えてる？」

「な、一真ひどっ！？」

一応おさらい。

羽田部長…一期の１６ページ目、［大当たり！……でさ、教室入ったんだけど……］から抜粋。

『いつもボサボサの紺色の髪に、茶色のメガネが特徴的な人物である。』

百瀬一真…一期の２４ページ目、［三章目！］から抜粋。



「「あー…」」

「確かに、な…」

「オレと、イメージが被る気がしなくもないね」

見た目ミスった結果…羽田部長を真面目にすると一真になる。

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