《４》小さい優一さん萌える(((( ページ8
貴方「わお、ここが過去かぁ」
優一「あぁ、間違いない。ほら。」
優一さんが指差したのは、サッカーをしている幼い剣城と、優一さん。
優一「六年前の、俺と京介だ。」
うんと。ね、あの改造制服の剣城がこんな幼い頃かわいかったなんて聞いてない
それに優一さんまじかわいい。小さい優一さん萌える((((
西園「すごいね！！僕達、本当に過去に来たんだ！！」
松風「うん！」
ワンダバ「…本当にいいのか？歴史の改変を元に戻せば、君の足は動かなくなるのだぞ」
あれ、なんかシリアスだね。僕もこの空気にあわせてみよう
貴方「僕が言うことでもないと思うが、優一さんが決めた道だ。この決心を変えることは許されない」
優一「君って、本当は真面目なんだね…；」
貴方「いやぁ、それほどでも〜」
優一「…」
幼優一「ファイアトルネード！！」
幼剣城「爆熱スクリュー！！」
あぁ、あんな純粋な剣城が、今はあんな風になっちゃって…
刹那。
時間が、止まった
なんかコアラみたいなのが現れた
貴方「誰だあれ！！」
フェイ「あれがプロトコルオメガのアルファだよ。」
貴方「へぇ。あいつがかぁ。」
それにしても…
貴方「あの時を止める未来の技術…すごいな。暗殺者である僕にも教えてもらいたいくらいだ」
フェイ「真剣にそんなこといわないでよ…；今、深刻な状況なんだから…」
アルファ「これより、インタラプトを修正する。」
優一さんが、幼い剣城兄弟のまえにたった
優一「やめろ！！手をだすな。」
フェイ「…またあったね？」
アルファ「…我々の障害になるものは、排除する。」
次回、プロトコルオメガとの戦い、Aの初めてのサッカー！！
★♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪★
神童君がしゃべってませんね…
アニメ見ながら更新してるんですが、色々セリフとばさせていただきました。
《５》僕、初めてサッカーします。→←番外編【凉野と南雲と遊園地】
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