【NARUTO】美少女は、いろんな意味で最強です。弐！

50話！（設定は前回を読んでください！） ページ1

うーん、どうにかして試験の様子をみたい！

どうすれば...

そうだ！

自分の姿と存在感を消して試験会場まで見に行けば良いんだ！

何で思いつかなかったんだろう！

そうと決まれば早速！！

「忍法・神隠し！」

よしこれで準備は万端！

いざ出陣！

足音をたてないように...

着いた！

さーて、どうなってるのかな？

お。

「下忍のままだって火影にはなれらぁ！

真っ直ぐ自分の言葉は曲げねぇ！

それが俺の・・・

忍道だ！」

何があった。

まぁ真っ直ぐ自分の言葉は曲げない、か。

かっこ良いね。

「私だって！」

「俺だって！」

やっぱりナルトって不思議な力があるんだよな。

なんていうか...

そう。

何故か、ナルトに懸けてみたくなるんだ。

「本当にそれで良いんだな？」

「あぁ！」

「では...

今残っている者全てに第一次試験の合格を言い渡す！」

良かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！

ん？

今何か猛スピードで横を通り過ぎて行ったような気がする。

次の瞬間硝子が飛び散る音が教室中をつんざいた。

てか危ないよ！？

良くやってたけどさ！←

「私は第二次試験の試験官みたらしアンコよ！

・・・ってこんなに残ったの！？

ちょっと今回甘いんじゃない！？」

貴方の名前の方が甘そうです←

「今回は優秀な者が多くてな。」

「ふーん。

まぁ良いわ！

次の試験で半分くらいにしてやるから覚悟しなさい！」

《なんかナルトに似てる・・・》

ーーーーーー

続編きちゃいました。

言い忘れてましたが駄作者は道民です。知らないうちに北海道弁はいってるかもしれません。

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