第2話 ページ4
あ、帰ってきた
「クロノア先輩...！」 「死神...！頑張って生きような！」
「ぺいんと...」 「何で呼び捨てなんだよ！おかしいだろ！」
A「ｗｗ！おかしっｗ」
「...えと、5番さん！頑張りましょうね！」
A「あｗｗ俺にも挨拶してくれんのねｗうん、頑張ろｗ」
「なんで初対面の人にはさん付けで俺は呼び捨てなんだよ！」
看「一応聞いとくがお前リーダーだよな？」 「俺リーダーだよ！」
A「リｗリーダーなのに慕われてないのかお前は？」
看「とりあえず朝食持ってくるからそれまで待機で」
「よし行った行った！」
「もう行った？」
A「ｗ...待ってまだ笑いが抜けん...ｗ」
「あ、そういえば俺ら自己紹介してないですよね？」
A「あ、そだね。えと俺はAだけど皆は？」
死「あ、僕死神です！隣同士ですね！」
A「そだね！お互い頑張りましょ。」
ぺ「あ、はいはい！俺ぺいんと！リーダーです！もう一回言いますリーダーです！」
A「お、おうｗ分かったから落ちつけｗ」
ク「俺はクロノア、よろしくAさん。」
A「はーいよろしく！そういえば三人は何で捕まったの？」
死「あ、銀行強盗で...」
A「銀行強盗で処刑まで30日かぁ...俺とほぼ一緒だね！」
ク「え、Aさんは何で捕まったんですか？」
A「ん、万引きだよ冤罪だけどね、それで処刑まで30日...マジ意味わっかんね」
ぺ「え！？冤罪何ですか！？」
A「うん、友達に裏切られちゃったってさぁ。」
...今、思い出したら腹立ってきた。けどちゃんと止めなかった俺が悪いしなぁ
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死神side
死「え、裏切られた...？」
A「うん、まぁ止めなかった俺も悪かったし、三人は何かいつも一緒にいそう...ｗ
きっと失敗してもずっとフォローしあってそうだなぁってｗ...俺にもそんな奴がいたらなぁ...」
最後の方...隣にいた僕に聞こえるか聞こえないかぐらいの小さい声でそう呟いた
死「じゃあ、ここを脱出して、僕達の仲間になりましょうよ！」
A「え？何言って...」
ぺ「俺達、天下のプークス団だぜ？脱出何か簡単よ！」
ク「一瞬で脱獄しようぜ！」
A「...じゃあ、脱獄できたら仲間に入れさせてもらおうかな？」
そう言ったAさんは少し嬉しそうな声で喋った気がした。
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momoakiyama(プロフ) - in3terestingさん» オワァァ！！コメントありがとうございます！出来る時に更新頑張ります！ (2022年8月5日 22時) (
レス) id: e1debee22f (このIDを非表示/違反報告)
in3teresting(プロフ) - 待ってこの話好き。頑張れ！ (2022年8月1日 20時) (レス) @page11 id: 37e41beb13 (このIDを非表示/違反報告)
momoakiyama(プロフ) - 莉詩奈さん» ありがとうございます...更新出来るように頑張ります！ (2022年5月18日 16時) (レス) id: e1debee22f (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈 - 好きですわ〜！！作者様のペースで頑張ってください！！ (2022年5月16日 14時) (レス) @page9 id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
momoakiyama(プロフ) - あきさん» コメントありがとうございます！今は違う作品に熱が入ってしまって...必ずこちらにも戻ってきます！待っていてください！ (2022年4月11日 17時) (レス) id: e1debee22f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：momoakiyama | 作成日時：2022年2月26日 22時
