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光side
「ただいま〜
裕翔ー大丈夫かー?」
もし寝てるんなら起きないくらいの声で
裕翔の部屋のドアを開ける。
朝から熱出した裕翔の看病を
しなきゃ。なーんて。
俺の思い過ごしか。
圭「んぅ………
ゆと……げんきなってるぅ……?
むにゃ……」
すやすやと眠る裕翔の横で
裕翔の手を握り寝てる圭人。
ほんとに、双子みてぇだな。
ま、休ませとくか。
さてと、お粥でも作っときますかね。
プルルルル
「はい、中島です。」
『あ、山田といいます。裕翔くん
いますか?』
「山田さん?あー、裕翔なら
風邪で寝てますけど………」
山田さん………
誰だろ。
『えっ、裕翔風邪なんですか⁉
すみません、この後家
行ってもいいですか?』
「はぁ、大丈夫ですけど。」
俺はこの後大惨事が巻き起こるなんて
まだ思いもよらなかった
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JUMP山風@もか(プロフ) - ももさん» ありがとうございます!これからも頑張ります! (2018年4月2日 23時) (レス) id: 15c7a76df7 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - はじめまして!ゆとやまが好きなのですごくうれしいです!これからも応援してます! (2018年4月2日 23時) (レス) id: 6af83b8dbc (このIDを非表示/違反報告)
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