大山田２ ページ6
そして、もう一人。
「今日の掃除当番は掃除よろしくねー！」
その日、終わったあとの掃除が当たっていた町田ちゃん。
その時に、一緒になったペアが…
町「大倉忠義くん。」
大「…町田A？」
そう、この２人の初の接点は、まさかの掃除当番。
大「俺たち廊下やって。行こ？」
町「う、うん。」
大倉くん。以前から存在は知っていましたが、町田ちゃん、ちょっと緊張ぎみ。
大「…Aって呼んでもええ？」
町「…！おん！」
大「…んふ、Aって以外とおもろいね。」
町「！？」
たあくん、ツボにはまってます。笑
大「表情変化しすぎやろ！笑」
大「俺、Aと仲良くなりたいわー！せやから、遠慮せんと、いっぱい話しかけてな！」
町「ありがとう！
たあくんは、昔からよく笑う人だったみたいです。笑
＿
安「懐かしいなー。」
町「やっぱりたあくんとの出会いのエピソード薄いな。笑」
大「しょうがないやろ！ほんまにこのまんまなんやし！笑
ええなー俺もみんなみたいに素敵な出会いかたしたかったわー。」
丸「ええやん今こんな仲ええんやし！笑」
町「でも、あん時のたあくんほんま笑ってたよな。笑」
安「昔から変わらへんよな！」
大「Aやって表情の変化忙しいの変わらへんやろ！」
丸「確かに笑」
こうして、町田ちゃんは、６年後に一緒になる仲間との出会いを果たしたのでした！
(なんか内容が薄い…お許しください🙇次はもっと上手く書けるように頑張ります！byもちこ)
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作者名：もちこ | 作成日時：2020年11月11日 20時
