UNDERTALE好きさんおいで。2

オスカー ページ32

おはようございます!

家の子は私以外の方には基本優しい･･･


ハナオ「なんか言った?」


そ、それより!ふたばさんも風邪引きさんだってハナオさん!


ハナオ『マジか。三日月さんの時にはやることなくなって泣いてたから今回はリクに譲るよ』

リク『いいの!?じゃあ、お粥と、ゼリーと、あと薬だね!冷えピタも持ってきたよ!』

キャノット『薬ならあるよー」』


また座薬なんじゃ･･･お願いだから病人に座薬はやめてあげて･･･


キャノット『いや、射つやつ。薬は水にちょちょっと溶かして』


それほんとに風邪薬だよね?やばいやつじゃないよね?
ちょ、目を逸らすんじゃない!こら!


イム『作者さん･･･Black Knifeさんが、お誕生日ですって･･･知らなかった?』


今日見て知りました･･･おめでとうございます!Black Knifeさん!


イム『ワタシ何かに祝われても、嬉しくないわよね･･･ごめんなさい･･･』


めでたい話なのにネガティブにならないで!?

ほ、ほら!一緒にお祝いしよう!


イム『許されるなら･･･Black Knifeさん、おめでとう。よかったら、お茶でも･･･』


おもてなしする気満々だね!とふたばさんも早く元気になってくださいね。

家の魔女二人組がお茶菓子を用意してお待ちしてますよ。


キャノット『早く元気になってよー!』


イム『待っているわ･･･愛しい子･･･』

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