占いツクール
検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:6,848 hit

ポックリ56 ページ6

枯『失礼します』



執務室に入れば森さんが居た

こめかみを赤く染まった布で押さえながら近づく



森「おや?累音くんじゃないか。今日はもう帰ったはず・・・どうしたんだい、そのこめかみ」

枯『中也さんに質問したら返事がわりに砂利が来ました。理不尽』

森「理不尽かどうかはその質問によって変わってくるねぇ」



森さんは苦笑した

そして聞いた。で、その質問って?って



枯『“中也さんは鳴子の事好きなんですね?”って』

森「うーん、それは君も悪いねぇ・・・返答は?」


枯『俺自身よく分かんねぇだとか何とかほざいてましたけど

あ、あと鳴子と初めてあったときの事とか聞きました

ありゃ一目惚れっすわ』


森「ははは・・・取り敢えず、その傷を見せてみなさい」



森さんの隣に行って傷を見せる

森さんは丁寧に、手当てをしてくれた

結果、太宰と同じ包帯グルグル野郎になってしまった



枯『視界が悪過ぎる』

森「全治1ヶ月程度だね」

枯『1ヶ月・・・1ヶ月??!!』



次に羊の奴らと会うまで・・・後一ヶ月



森「君はとても健康だが、脆いところがある。熱中症に気をつけ給え」

枯『画面の前のみんなもねー!』




____鳴子side____




ああ、暇だ

そう思ってたら廊下の奥から見覚えのある顔が歩いて来た



浦『あ、累音じゃん』

枯『おう。お前部屋にいろよ、うろちょろして良い立場じゃねぇだろ』

浦『いや、暇やし・・・』



無駄な抵抗

無理やり戻された



・・・・・・・・・・・・



ソファーに身を沈める


浦『あれ、そーいえば累音、何で包帯巻いてんの』

枯『ああ、これ』



経緯を説明した



浦『痛そうですねー(棒)』

枯『で、お前は中也さんの事が好きなんだよな』



((ザシュ


気付いたら異能の鋼が出てた

鋼は頬を掠めて行った



枯『痛いぞ』

浦『殺すぞ』




累音傷が増えた


うーん


次に中也さんに会うまでの1ヶ月

この馬鹿は幾つ傷をつける羽目になるんだろう・・・


これからがある意味心配である



累音は自分で傷の手当てを始めた





枯『いやぁ、それにしても暑いねぇ』

浦『本当だね。あーあづい・・・累音、冷えピタちょーだい』

枯『やだ。アレは貴重な資源なの!』




駄々っ子のようにポケットを庇う


あるなら出せやケチ鴉。あ"ぁ?




枯『おー怖。』

浦『読むな、心を』

枯『心じゃなくて顔に書いてあるよ油性で』

ポックリ57→←ポックリ55



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
26人がお気に入り
設定キーワード:文スト , 合作 , 転生トリップ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:chizomeと818猫とプチネコと茶々と___。 | 作成日時:2019年6月9日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。