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ポックリ65 ページ15

と云うわけで

《敦、仕事内容を聞いて逃げ出したところ、捕まって手伝いをさせられる》

の巻!


飛ばさせてね、何たって私が出てこなきゃ意味無いでしょ



____倉庫____




敦「・・・太宰さん、何を読んで居るんですか」

太「良い本」



うん、ドヤ顔で言われてもさ

まぁ暗くて見えないんだけどさ

てかどうせ内容暗記してるなら読む必要性ないと思う

うん




敦「ね、ねぇ茶那、僕達、大丈夫かな・・・」

一『大丈夫だよ、私も付いてるんだから、ね?』

敦「うん・・・」




((ガシャンッ!!!




敦「う、うわっ!い、今そこで物音が!!!」

太「うん、そうだねぇ」

敦「きっと奴ですよ太宰さん!」





怯えてる敦も可愛い!

ってこれ相当重症だな私


太宰さんが淡々と説明を始める中

敦はただ、満月を見つめて居た

そして唐突に、苦しみ出した


青白い文字列が舞う

月光の下、白虎が、その姿を表した



虎が俊敏な動きで太宰さんを追いかける

それを悠々と躱す太宰さん



そして、壁際に追い込む




太「獣に食い殺される最期と云うのもなかなか悪く無いが___


君では私を殺せない」





異能力___【人間失格】





敦は異能から解放され、静かに眠って居る




国「おい、太宰!!」

太「ん?ああ、遅かったねぇ国木田君。虎は捕えたよ」




なんか親父ギャグ聞こえた

その時、倉庫の入り口から国木田さんが入って来た

他にも数名の探偵社員を引き連れて




国「まさか・・・この小僧が?」

太「虎に変身する能力者だ」

国「全く・・・何だこのメモは」




呆れながら国木田さんが出したメモを

覗き込んで読み上げる




一『ん?十五番街の倉庫に虎が出る、逃げられぬ様周囲を固めろ・・・

実に簡潔で良いメモですね!』


太「だろう?」


国「だろう?ではない!要点が抜けてる。

次からは事前に説明しろ、お陰で非番の奴らまで駆り出す始末だ

あとで皆に酒でも奢れ」




三人の人影が近付いてくる

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作者名:chizomeと818猫とプチネコと茶々と___。 | 作成日時:2019年6月9日 12時

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