ポックリ逝って文スト×4 Second

１８日公開記念ポックリ第二弾 ページ12

・・・・喫茶うずまき・・・・





浦『えー、これより、ポックリ会議を始めます』

『『『『よろしゅー』』』』

「「「「よろしゅー」」」」




猫『はっ、血の匂い・・・？！』




黒羽が唐突に累音(学生)に目を向けた

累音はギョッとした顔をした



枯『ああ、コイツだけ手遅れだったの。な？』

枯「おう」



よくみると累音の制服には血がべっとりついていた

恐らく死んだ後にこの世界に来てしまったのだろう




一「いやなんでお前着替えてないの」

枯「だって累音第一号が女物の服持ってないんだもん」

枯『持っとるわけないじゃろが』




・・・みんな本題を忘れてないだろうか・・・





給「お客様・・・」

『『『『「「「「へい？」」」」』』』』

給「ケーキのご用意が出来ましたが、お持ちしますか？」

一『あっはいお願いします！』

枯「いつの間に・・・？！」

枯『仕事はえぇな』



ケーキが来たよ！！！



猫『うお〜』

猫「豪華だな」


浦『はいここでゲストの登場でーす！』

枯『テッテレ〜、Qちゃん！』

Q「うふふふ、こんにちは！」



猫二人は真っ先に飛びついて

可愛い、尊いと愛でまくった

そして累音はお前が死んだせいで、と責められまくった




HAPPY BIRTHDAY黒羽☆



ポックリ逝って文スト×4公開一周年記念




一年間ありがとうございました！

これからもどうぞ、宜しくお願いします！！！






作者一同、夢主一同より＿＿＿＿

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