レコメン！ ページ41
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No side
中間「照史、メンバー家に呼んだことある？」
桐山「ない、引っ越してからはないわ、」
中間「え、誰も入れてない？メンバー以外も」
桐山「いや、そんなことはない、あのー、、、、あの子はしょっちゅう来てる」
中間「あの子？あぁあの子ね、A、坂本Aね笑」
桐山「Aはうちの子、シーサーとゴーヤも懐いてるからな」
中間「俺もメンバー呼びたくないけどAは何回も来てるわ、この前餃子作ってくれた」
桐山「餃子！笑
え、何で餃子なんですか？」
中間「前家来た時になんか作ろかーって言ってくれてんけど、食材が餃子の材料しか無かった」
桐山「せっかくA来てくれたのにもったいないことしてますねえ中間さん」
中間「ほんまそれよ、来るって言ってくれたらひき肉とか野菜買っといたのに！」
桐山「あーー！Aのハンバーグね、うまいからね！
って良い大人がなに高校生に頼ってんねん、あの子まだ17歳とかよ？」
中間「Aの料理の腕には敵わないんでね」
桐山「え、Aのらじお今日から？
タイムリーやな」
中間「そうか、箱番組でね、10分かな？Aのらじお
マネージャーさんも登場してるらしいよ」
桐山「そうなん？！え、あれ、今A通った？
それはちょっと呼んできてや！」
ざわざわ
中間「マジで行った笑笑
うちのマネージャーAのこと好きすぎやろ
俺らほったらかしてA呼びに行ったで」
A「こんばんは〜」
中間「久しぶり！今Aの話してたところやねん」
A「そうなんですか！ありがとうございます！
あ、この後ですよね」
桐山「そうそうそう、今時間ある？
せっかくやから振りまでおったら？」
A「いいんですか？ぜひ！」
中間「さっきAがこの前餃子作ってくれた話しててさ」
A「そうですね、おうちに行かせていただいて
淳太くん料理苦手って言うから、じゃあ何か作りますよ！って冷蔵庫見たら
餃子の材料しかなくて笑」
中間「俺餃子ばっかり作ってたからさ、それしかなかったのよ」
桐山「あ、あと1分やって、何か宣伝したいことある？
シングル出るんちゃうかった？」
A「え、、いいんですか、すみません
実はあと3日後にニューシングル「eighteen」が発売されます
18歳の今の私が詰め込まれているのでぜひ聴いてください！
あ、では、坂本Aのらじお、どうぞ！！」
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作者名：もぎ | 作成日時：2022年4月2日 22時
