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�霤�side
小瀧「次はスイカ割りやな！」
神山「ダンスの間に冷やしておいたから今いい感じやと思うわ」
藤井「踊りすぎたからキンキンになってるんちゃう？」
A「今暑いから丁度いいよ」
中間「よし、じゃあAする？」
A「いいんですか？」
中間「もちろん、この目隠しつけて」
桐山「懐かしいなあ、昔関西ジュニアでバーベキュー行った時河原でスイカ割りやらんかった？」
�霤帖屬笋辰燭笋辰拭�、その後みんなで川に飛び込んでな」
ほんまA大きくなったなあ
あの頃は俺につかまって浮き輪もつけて川で泳いでたのに
A「私も覚えてます！みんなで目標言いながら飛び込んだやつ！」
桐山「そうそうそう！」
�霤帖屬─�俺何言ったっけ？」
A「私言ったの覚えてます」
神山「何て言ったん？」
A「確かマイク持って歌いたいって言ったと思います」
小瀧「すごいなあ、夢叶えてるやん」
A「�陲舛磴鵑�言ってたのも覚えてるよ」
重岡「なになに？」
A「、、、俺は、亀梨くんになるーーー！」
飛び込むポーズしながら何年も前の俺のセリフを真似したA
「「「ははははははは！！」」」
�霤帖峺世辰燭�もしれんわ笑」
昔の俺のボケが笑いを取れたところで、気を取り直してスイカ割り
桐山「A、その場で2周回って」
神山「前進んで！」
中間「ストップ！左！」
�霤帖屬發Δ舛腓ず犬筺�」
小瀧「惜しい一歩右！そこ！」
パーーン
いい感じに割れた
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作者名：もぎ | 作成日時：2022年4月2日 22時
