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森 「おはよ〜」
私 「おはよ慎太郎〜」
森 【おはよ！北斗！！】
松 (お、は、よ)
高 「寝癖やべぇぞ慎太郎(笑)」
森 「いいんだよ、今日はずっと家でゴロゴロするし〜」
私 【慎太郎の寝癖、やばいねって(笑)】
北斗は私のメモを見ると慎太郎の頭を見た。
松 「ぷっ(笑)」
森 「今笑ったぜ！？北斗(笑)」
森 【何笑ってんだよ！北斗！】
松 (に、わ、と、り、)(微笑)
私 「慎太郎ニワトリだって〜(笑)」
森 「誰がニワトリじゃい！！」
高 「寝癖治してこいよ(笑)」
森 「休みなのにめんどいじゃ〜ん」
そう言いながらも慎太郎は寝癖を治しにお風呂場に行った。
ガチャ
京 「おはよ〜」
ジェ 「Goodmorning！」
私 「おはよ〜二人とも」
高 「お前ら朝飯もう出来るから机拭いたりしてきて〜」
高地がそう言うと二人はブーブー言いながら机を片付けはじめた
ジェ 「てか樹は？」
高 「また寝坊だろ？ど〜せ」
高 【もう朝飯出来るから樹起こしてきてくれる？】
松 【仕方ねぇな〜】
京 「てか今日何時から行くの？」
私 「朝ごはん食べたらみんな用意して、でき次第かな？」
ガチャ
森 「お、きょもとジェシーおはよ〜」
京 「おはよ、慎太郎。」
みんな揃ってきたからカウンターから私もいつもの席へと移動しようとゆっくり立ち上がった。
高 「おぉ、ゆっくりね。」
すかさず高地が歩くのをサポートしてくれた。
私 「ありがとね、」
森 「室内用の車椅子いらないんじゃね？(笑)」
ジェ 「みんな担いでるもんね(笑)」
私 「出来る事はなるべくやっていきたいんだけど〜」
高 「俺はリハビリ手伝うよ？(微笑)」
京 「見ててヒヤヒヤしちゃうから多分無理だね、」
ガチャ
田 「おはよ〜」
挨拶をしたかと思うと私を抱き上げた。
私 「わっ！樹！！降ろしてよ〜」
田 「イスまでだろ？」
私 「そんなに距離ないじゃん、、、」
京 「ね？見ててヒヤヒヤするんだって(笑)」
高 「一番過保護になるだろなぁ、樹と北斗は(笑)」
そういって北斗を見ると、北斗も私のイスを引き食べやすいようにご飯を私の前に置いてくれていた。
森 「まぁ傷が治るまで我慢だね、これは(笑)」
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しずく - すごく面白いです。更新楽しみにしています。これからも頑張ってください。 (2021年3月14日 21時) (
レス) id: 0ac6e112f4 (このIDを非表示/違反報告)
ニナ(プロフ) - 文章の書き方が本当に上手で尊敬してます！これからも更新頑張ってください！ (2021年1月22日 7時) (レス) id: 1e08af3c45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちこ | 作成日時：2021年1月17日 1時
