[BTS]毒舌なマネージャーさん。

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YG「とりあえずメンバーにはまだ内緒にしとこう。いまコンサート前でバタバタしてるし。」


「そうですね…」


YG「コンサート終わったら俺から言うから…な？」


「はい…っ！」


YG「今日は飛行機のるし、隣座れよ？」


「私元々ユンギさんの横はお決まりだったんで 笑」



そう。話があうからと元々飛行機ではユンギさんの横は私でお決まりだった。



YG「だな笑」


〜


飛行機



JM「A、はいユンギヒョンの横でしょ？」


「当たり前でーす」


YG「ふっ。笑」


JN「じゃあAの向かい側いこーっと」


JH「おーれもー」


〜


国外に出るから


飛行機にいる間に夜になって、朝に目的地につく。



今は夜の11時頃。


みんなが寝静まった頃に



ﾄﾝﾄﾝ


「…ん…？」


YG「い・ま・み・ん・な・ね・て・る・！ (口パク)」


「(頷く)」


YG「だ・か・ら (口パク)」


バッと私の顔を服の袖で包むように隠したユンギさん。



向かいのメンバーさんから見えないように一応隠してるみたいだ。



ﾁｭｯ


「！？」


YG「ﾆﾔ」


「…///(怒)」


YG「ば・れ・な・い・っ・て (口パク)」




ﾁｭｯ


「もぅやめてください！！(小声)」


顔が破裂しそうですやめてください




こんな砂糖になるとか聞いてません(萌え死)

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