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いよいよ…? ページ18

伊野尾.side





「先輩。今度の土曜日あいてる?」

「土曜日?」

「うん。俺んち、来て?」


きた。とうとう来てしまった。山田家へのお誘い。「昼間は誰もいないんだ」ってつぶやきは聞かなかったことにする。夏休み中、私の家に連れて帰ったことはあったけど。山田がうちに「行きたい」と言ったのは、告白されたときだけ。そんな山田が。基本私の好きにさせてくれる山田が「来て」って……。そういう事だよね?キスはしてるから、その先に進みたいんだ、山田は。でも私、ほんとは…。









へー。山田の部屋ってこんななんだ。キョロキョロしてたら、山田に止められてしまった。


「そんなに見られると恥ずかしいんだけど。やめてくんない?」


山田だって、初めて私の部屋に来たときはキョロキョロしてたくせにー。

ベッドの下で、ベッドにもたれるようにして2人並んで座るのは、私の部屋に来たときと一緒。学校の事とかもちろん高木や有岡くんの事を話すのも、一緒。話が途切れたとき、どちらからともなく手をつないで見つめ合うのも……一緒。そして、キスをするのも。


「ん。」


そこまではいつもと一緒。だった。





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ゆー(プロフ) - かなとさん» ご指摘ありがとうございました (5月1日 9時) (レス) id: 51cc9e921a (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (5月1日 5時) (レス) id: 18d6d807bc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆー | 作成日時:2019年5月1日 0時

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