【鬼滅の刃】モブにはモブなりの根性があんだよ【転生】

蛇『湊ちゃんは被害者なのにねぇ。』湊「蛇音さんっ〜！！一生ついていきます！」梅「可愛い子が増えたわ！」白「というか…。」黒「蛇音が最年少なのが驚きなんだが。」 ページ48

し「待ってください！雅さんに謝ってください！」

煉「うむ…、蛇音！おれも君達についていってもいいだろうか？！」

蛇『いいぞ。好きにしろ。』

煉「ありがとう…！」

伊「おい、貴様ら、煉獄に何を吹き込んだ？」

冨「(どういうことだ訳を)言え。」

蛇『書類を見てから言え、そもそも、雅の任務は湊が行っている。

　 依頼と称して、私のところに来ることも多々あった。これが証拠だ。

　 産屋敷、昨日の雅の任務は？』

産「上弦の陸の討伐だが…。」

蛇『これだな？その他にも、貴様の鴉を借りて話を聞いた。

　 隠にも。一般隊士にも聞いた。貴様の矛盾した証言は大量にあるぞ？

　 まず、貴様が話していた傷をつけられた日、湊は村田という隊士と

　 合同任務。私は国からの呼び出しで会議に参加。

　 その他にも、後処理をしている隠からの証言、私が行った任務の履歴、

　 出せば切りがない。下らん遊技に付き合うほどこちらは暇ではない。

　 帰るぞ。』

し「ちょっと、勝手に話を完結しないでください！」

蛇『こちらは任務が立て込んでいると言っているんだ…！！』

し「アガッ！」

胡蝶さんが白目をむいて倒れる。

蜜「しのぶちゃん？！」

蛇『脳震とうだ。』

うん、脳だけをを揺らしたのだ。ちょっと痛かっただろうけど。

蛇『悪女を潰し終わらない時点で続編に行くとは…。』和「俺がここまで放置されるとは…。」蛇『あぁ、大丈夫、後々いい出番があるから。』和「本当か？！」蛇『うん、作者が言ってた。』→←蛇『刀鍛冶の里には行けないから、色々とブッ飛ばさないとね。』白「メタ発言？だね。」

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