蛇『ねぇねぇ、零君。いつまで私に抱きついている気かね?』零「気が済むまでだ。」蛇『ツンデレ美味しいとか思ってた私がばかだったわ…。』作「何があったんだよ。零、離れてやれ。」零「作者の頼みでも無理だ。」作「蛇音は結構気に入っているキャラだから。さもないと君を消しちゃうよ?」蛇『作者最強説…。』 ページ23
はいどうも蛇音です、キュッピーン☆
ハイ冒頭からふざけました御免なさい。
私の今の状況を説明しまーす。
禰豆子ちゃんたちと別れて森を降りまーす。
組織の人たちに禰豆子ちゃんのことを容認してもらいまーす。
急に表れた組織の女!
短刀持ってどうしたんだ?とか思ってたら、腕を刺した。
あぁ、これがいわゆるカッターキャーならぬ短刀キャーか…。
とか思っていたらいろんな人が来るでしょ?
でもねぇ、私の作った飾りは常時監視するから、すぐに無実が証明されるジャン?
部屋に戻ってゴロゴロしよー、とか思っていたんですがねぇ。
零君が抱きついてきて離れてくれません。←今ここ
蛇『零、頼むから離れてくれ。かれこれ1時間は経ってるから。』←←
零「いやだ…。」
蛇『任務があるんだよ!零も任務に行け!頼むから!作者が今まで書いてきた技名を
搔き集めて作った技名とか刀の部分とかが無駄になるから!』←←←
零「むぅ…、分かった…。」
ツンデレと言うか、デレデレになってんのよ。あれー?
こんなキャラだったかな?
蛇『よーし!鬼狩りじゃぁ!』
戦闘狂?気にするな。作者が戦闘シーンを出せるってはしゃいでんだ。
〜テクテクテク〜
蛇『鬼みーけっ☆』
何体かの鬼が蠢いている。バク転の要領で鬼の首を渡り歩く。
地面に着地すると、すべての鬼の首が切れた。
蛇『ふっふーん。久しぶりにやると楽しいなぁ♪』←←←
蛇『はっはー☆暇だから一気に飛ばして那田蜘蛛山だぜ☆』黒「ひまなもんか…、新人の研修に書類整理に…、仕事が山積みなんだよ!」蛇『え?私、終わらせたよね?』白「若干一名書類系統の仕事をやらないというか、できません。」奏「僕文字わかんなーい!」蛇『仕方ない…、新人研修は奏戯に任せて私たちはこの山みたいな書類だぁっ!』白・黒・彩「ぎゃぁああああああ!」→←蛇『はっ↑はぁ☆→、やめらんねぇよぉ!』←作「おまわりさぁーん、ヤベェ人がいます。」蛇『なぬっ?!心外!』
38人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
青い鬼灯 - 禰津子ではなく禰豆子ではありませんか? (2020年3月10日 16時) (レス) id: 7afbea064c (このIDを非表示/違反報告)
メイク - 凄く面白いです!できたら、名前変えられるようにしてほしいですm(。≧Д≦。)m (2020年1月19日 10時) (レス) id: f5812a899d (このIDを非表示/違反報告)
リズル - 白夜、黒屋の手伝いをしてくれ。の所黒夜が黒屋になってます! (2020年1月13日 19時) (レス) id: 3e1a278c95 (このIDを非表示/違反報告)
アリス - URLは(link:(題名):URL)的な感じで書けば載せれると思います (2020年1月5日 0時) (レス) id: 3e1a278c95 (このIDを非表示/違反報告)
リズル - すみません、訂正版です。https://d.kuku.lu/1cbc4e5dab (2020年1月4日 21時) (レス) id: 3e1a278c95 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:白夜 | 作成日時:2019年12月27日 11時