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更新催促 ページ1





題名の通り、更新の催促についてです。


小説を書くのには個人差もありますが何時間、何日も掛かります。
読むのに数十分程度しか掛からなかったとしても、作者さんは時間を掛けて作ってます。


何で更新を催促するのが駄目なの?と思う人もいらっしゃると思います。


まず、作者さんにも現実での生活があります。

お金を貰って書いてるプロでもなんでもない、趣味で書いている作者さんに、読者である方達に限られた時間の使い方に口出しする立場はありません。


加えて、時には更新催促は逆効果です。
早く続きが読みたいのはもちろん分かります。

好きな時に、時間が空いている時に更新していた作者さんは、催促されたコメントを見て更新するかもしれません。

けれど、それが何回も続くと、好きで書いていたはずの小説の続きを書くのが「苦痛」に変わります。



それじゃあ、どうしたらいいの?と思う方はコメントの送り方を変えてみましょう。


例えば

「〇〇の△△が面白かったです。続きを楽しみにしています。応援しています!」


こんな風に、ただ小説の続きを楽しみにしていると送るのではなくて、感想も加えてみましょう。

感想を伝えられると、嬉しくなりますし活力になります。


駄目な例は言わずもがな

「更新まだですか?」

「更新早くしてください」


こんな感じのです。はっきり言って失礼です。




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作者名:お馬さん x他1人 | 作成日時:2019年3月21日 16時

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