11,扉 ページ13
しばらくして私たちは喋りながらケーキを食べていた。
あれ、なんか忘れてるような……。
私「あ！湊!!」
湊「うわっ！…んだよビックリした」
葵衣「小咲ちゃん、どうしたの？」
私「いや、確か見せたいものがあるって湊が…」
湊「あ…そうだったな。悪い母さん、ちょっと俺の部屋行くわ」
葵衣「りょうかーい。くれぐれも問題起こさないでね…？」
湊「わぁってるよ。小咲、こっち」
私「うん…？」
なんだろう…ずいぶんと二人とも真剣な顔だな…？
不思議に思いながらも湊の後ろを追いかけて、私は階段を上がった。
二階にあがって、右側のドアを開けると、いかにも男子って感じのする空間が広がっていた。六畳ぐらいだろうか、部屋は少し広く感じた。
私「ドアに[湊's room]って書いてあったけど…」
湊「そう、ここが俺、湊の部屋。」
私「…案外きれいな部屋だね」
湊「案外ってなんだよ(o^言^o)」
私「ナ、ナナ ナンデモナイヨ」
湊「ていうかまだ来てそう日にちがたってないからな。んじゃ、こっちこい。段ボールに気を付けろよ」
私「どこ行くの？」
湊「秘密の場所。」
私「…？」
湊はクローゼットを開けると、棚を少し動かした。そこに現れたのは、1つの扉だった。
湊「そこのくぼみにペンダントをかざせ」
私「わかった」
私は湊の言う通りに、くぼみにペンダントをかざした。すると…。
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ばんわっはろー！ツナ缶です！やーっと続き書けました！待たせちゃってすいませんm(。_。)m
相変わらず文才ないな…台本書きだけど今後のためにも普通の書き方も練習しなくちゃ(苦笑)
以上、現場のツナ缶でしたー！(°∀°)ﾉｼ←
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ツナ缶(プロフ) - えっと、ipadの充電器がポックリ逝っちゃったんで更新出来ませんでした。最新話のデータはipadのなか。…何とかして新しく続き書くのでよろしくお願いしますm(__)m (2018年9月29日 13時) (
レス) id: a7dc159b12 (このIDを非表示/違反報告)
ツナ缶(プロフ) - うぇっへーい＼(^O^)／更新しましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(( (2018年4月5日 22時) (レス) id: 621cc031de (このIDを非表示/違反報告)
ツナ缶(プロフ) - 16,サバゲーについて。一部書き直しました (2017年10月16日 21時) (レス) id: 621cc031de (このIDを非表示/違反報告)
ツナ缶(プロフ) - 如月あてんしょんさん» ありがとうございますm(__)m返信遅くてすいませんm(__)m (2017年10月7日 18時) (レス) id: 621cc031de (このIDを非表示/違反報告)
如月あてんしょん - いつも読ませてもらってます！とても面白いです！更新は難しいですが頑張って下さいね☆ (2017年9月10日 13時) (レス) id: d5977170aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ツナ缶 | 作者ホームページ：http://http://uranai.nosv.org/u.php/hp/tunanokandume/
作成日時：2017年6月8日 22時
