【ヒロアカ】一目惚れした奴はヴィランだった…【爆豪勝己】

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中１の夏──

俺はババアに頼まれて花を買いに来ている

俺は「嫌だ」と言ったが、無理矢理行かされた

そして花屋に着いた

色とりどりの花が並んでいる

えっと、白い花だったら何でもいいんだよな

『あっいらっしゃませ。どんなお花をお探しですか？』

店員の声が聞こえた

「ああ、この白い花を──////」

店員の顔を見て言葉を失った

その店員の顔は恐ろしいほどに整っていて、綺麗な銀色の髪と透き通った青い瞳

それに俺と同じくらいの歳だ

『この白いお花ですね。この白いお花は私、好きなんです。』

「………///」

何か話したかったが、花を見つめる横顔に見とれて何も言えなかった

『はい、どうぞ。』

店員が俺にさっきの花を包んで渡してきた

「あっあ、ど、どうも……」

俺は無愛想にお礼を言って受け取った

『また来てくださいね。』ﾆｺｯ

「ﾄﾞｷｯ////…あ、ああ。」

俺は花屋から出て家に向かった

帰り道、心臓の音がうるさかった

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こんにちは、リクです

小説作るのド素人です

今回、ヒロアカに挑戦します！

※注意事項

誤字脱字、内容つぎはぎ、キャラ崩壊

これでも大丈夫だったら見てください！執筆状態：更新停止中