episode74 ページ30
二「居酒屋でのガヤめちゃめちゃカッコよかった。ほんとは今すぐにでもドアを壊して助けに行きたいのに大将に断ってからなんて…。普通なら焦ってしまうのに冷静で…。それに全員いたのにガヤを呼んでガヤに助けを求めた…それほどAはガヤが好きなんだな〜って…」
千「俺ら全員ただ見てることしか出来なかった…。それなのにガヤちゃんは動いて、そんなところにAは惹かれたんだな〜って…俺らから見てもやっぱりかっこいいよ。ガヤちゃん」
藤「ニカ…せんちゃん…」
北「…でもさ、Aを好きだっていう気持ちはずっと消えないと思う。好きでいることは許してくれるか？」
藤「ああ笑」
藤以外「「ありがとう。」」
宮「やっぱりガヤさんはかっこいいな〜笑」
藤「好きでいることは自由だよ笑 やめてくれなんて言う資格ないし笑」
横「まぁ〜ここいるみんなそうだよな笑」
全員「「wwwww」」
二「ねぇねぇ！日程とかある程度この時かなーみたいな考えってあるの？」
藤「いや、早いよ笑 まだやらなければならないことがある…」
千「なに？」
北「…ジャニーさんとお前の両親とファンに報告し、認めてもらわなきゃいけないよな？」
藤「俺の両親にはもう報告してる。結婚を前提にAと付き合ってるって。」
千「なんて言われたの？」
藤「めっちゃ喜んでた笑 今度連れて来て？って言われた笑」
玉「それじゃあ、あとはジャニーさんとファンに報告だね！」
藤「ああ、まずはジャニーさんに…」
？「その心配はないよ」
え？この声は…
全員「「ジャニーさん！」」
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作者名：ぷぅがや | 作成日時：2019年3月27日 17時
