死をもって生を知る【文豪ストレイドッグス】

メモ(という名の趣味) ページ17

首領こと森さんに
言わせたい会話(？)を書くだけです←
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鷗外「A君」

貴女『はい』

鷗外「消し給え」

貴女『御意』

────ドカッ(敵の吹き飛ぶ音)


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鷗外「エリスちゃんとコレ着てくれる？」
(手に持った黒い美飾服(ドレス))

貴女『厭(いや)です(即答)』

ｴﾘｽ「着てくれないの…？」

貴女『…エリス嬢がお望みなら』

ｴﾘｽ「嬉しいわ！リンタロウ部屋から出て頂戴！」

鷗外「私の扱い！？」


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鷗外「この組織は潰せるかい？」

貴女『首領がお望みなら』

鷗外「(やだイケメン)」

貴女『潰しますか』

鷗外「ｺﾞﾎﾝ、頼めるかな」

貴女『御意』


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鷗外「愛してる」

貴女『愛しています』

鷗外「ｯ…愛してるよA君」

貴女『私も愛しています、…鷗外さん』

鷗外「…私の負けです」

ｴﾘｽ「"愛してるゲーム"はAの勝ちね」

貴女『微妙な気分です』←でも勝って嬉しい


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貴女『作之助』

鷗外「おや織田君」

織田「…？」

貴女『森医師、私、作之助と遊んで来ます』

鷗外「え、そんな堂々と宣言？」

織田「仕事は善いのか？」

貴女『森医師の書類確認だけだから』

鷗外「そうか」

貴女『じゃあ行こう』

鷗外「私空気？」


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貴女『首領』

鷗外「どうしたんだい？」

貴女『あの…こんな報告をしても善いのか
私には理解しかねますが…その、
組織に関係ない訳では無くてですね…』

鷗外「結論から話し給え」

貴女『太宰幹部がプリキュアになりました』

鷗外「ごめん矢っ張りそこに至った
経緯も教えてくれるかな」

(コピペ参考)


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鷗外「エリスちゃんがねお姫様になりたいって」

貴女『…お姫様？』


鷗外「ほら、童話に出てくる様な」

貴女『嗚呼…成程』


鷗外「何か善い方法は無いかね？」

貴女『私には判りかねます』


太宰「Aさんが王子になるのは？」

貴女『私が？』

鷗外「え、でもA君は女性だよ？」


太宰「でも恰好いいじゃないですか」

鷗外「…そうだね」

貴女『？』


鷗外「この王子服…着てくれるかい？」

貴女『構いませんよ』


・


貴女『如何でしょうか』

鷗外「……惚れた」

太宰「流石…Aさん」


続く←

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