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130 そして、夏 ページ31

隆二「臣〜、夏フェスのセトリできたから、目通しといてってさ。」

臣「ああ、わかった。」







岩「あれ〜、ねえ、単三なかったっけ?この辺に。」

隆二「んー、コーラでいい?岩ちゃん!」

岩「隆二さーん、何、天然かましてんすか。炭酸じゃなくて、単三電池の事ですよ。」








臣(. . . . . . . . コーラでいい?えっ、電池入ってんですか⁉懐中電灯って!. . . . . )ふふふふっ

岩「ほらぁ、臣さんにまで笑われてるじゃないですかぁ。」

直人「岩ちゃん、電池まだ?」

岩「あー、隆二さんの天然で、まだです。」

直人「岩ちゃん、DVDのリモコンに入れるやつだから、単三じゃなくて単4な。」

隆二「なんだよ、岩ちゃんだって間違ってんじゃん。」

岩「いやあ〜、あはは〜。」

直己「早く、練習しますよ〜。」

「はーい。」









救急車はいりまーす‼


25歳男性、酒かなり飲んでます。

真木「急性アル中だな。よし、処置台うつすぞ。」

奈津(アル中. . . . . . . . . . . . わかりますか?岩ちゃーん。臣さん、岩ちゃん背負って、救急車まで走って!)


真木「. . . . . 山!春山!ボケっとすんな‼ 」

奈津「はい。すみません。」

啓太「点滴しますねー。」

奈津「洋服ゆるめますねー。」








救急車はいりまーす


奈津「私、あっち診ます。」

真木「おう、頼む。」

奈津「わかりますかー、病院ですよー. . . . . . . . 」

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設定タグ:三代目 , 恋愛 , 妄想   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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なおみ(プロフ) - お疲れさまでした。次回作も楽しみに待ってます(⌒▽⌒) (2016年7月3日 19時) (レス) id: 60268af25c (このIDを非表示/違反報告)
なおみ(プロフ) - 臣くん、なつちん結婚おめでとう!幸せになってね! (2016年7月3日 19時) (レス) id: 60268af25c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:MOKU | 作成日時:2016年4月12日 22時

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