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15)皇が夢見で見た夢 ページ27

< No side >

椿
「手紙ですって?」

力無く繰り返したその直後、椿は硬いアスファルトの上に座り直した。

そして硬いアスファルトの上に座り直すと彼女は皇を見上げて言った。

椿
「ねぇ、皇さん。手紙で一切を説明出来るとお考えですか?連中…大半のブラック派閥と一部のホワイト派閥のマグル達は絶対あの子の事を理解しやしません。あの子は私達にとって有名人で伝説の人です。私達の世界で特にこの日本で遠坂結という名を知らない者など1人もいないでしょう!」


「その通り」

自分を見上げて言った椿の言葉に彼は頷きながら言った。

そして頷きながら言ったその直後に皇は彼女を見下ろすと続けて言った。


「そうなればどんな少女でも舞い上がってしまうじゃろう…歩いたり喋ったりする前から自分が覚えていない事の為に有名だったら。あの子に受け入れる準備が出来る迄そうした事から一切離れて育つ方がずっと良いという事が分からんかね?」

見下ろすと続けて言った彼の言葉に椿は口を開き掛けたが思い直して喉迄出掛かった言葉を呑み込んで言った。

椿
「そう、そうですね。仰る通りですね」


「それにな、儂が両派閥のマグル達と関わり合いになる事があの子にとって1番良いと言うのは儂が夢見で見た夢が理由なんじゃ」

続けて言った皇が更に続けて言ったのは彼女が口を開き掛けたが思い直して喉迄出掛かった言葉を呑み込んで言ったその直後だった。

椿
「私達の中で1番はっきり見える皇さんが夢見で見た夢が?一体何が見えたのですか?」

自分が言ったその直後に更に続けて言った彼の言葉に椿が小さく首を傾げながら聞くと聞かれた皇は小さく首を傾げながら聞く彼女を見下ろして言った。


「儂が夢見で見た夢はな、遠坂邸と比較しても全く遜色が無いとても広大な造りの日本家屋で17、8歳位のあの子が大小様々な刀を持った若者達に護られる様に囲まれながら刀を持った化け物達の大軍と対峙していたよ」

椿
「大小様々な刀を持った若者達…ですか?」

彼が小さく首を傾げながら聞く椿を見下ろして言ったその直後、彼女が聞き返すと皇は聞き返した椿を見ながら大きく頷くと言った。


「儂の個人的情報によればあの刀を持った化け物達は時間遡行軍なる異形でな、あの子は生きている限り幾度も命を狙われるそうじゃ」

椿が体を強張らせたのは彼が一言を口にした正にその瞬間だった。

口にした一言で体を強張らせた彼女をチラリと一瞥したその直後、彼は続けて言った。

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設定キーワード:刀剣乱舞 , HarryPotter   
作品ジャンル:アニメ
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オカン組(プロフ) - 続きが気になります!更新楽しみにしてます (1月23日 14時) (レス) id: 8650fda0ea (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - 補足……なげぇな…と思いながら読んでいくうちに、どんどん私の好みの設定になってきてテンション上がりました!応援してるよ! (2017年11月27日 17時) (レス) id: 9b1390adf3 (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - 私が読みたかった設定です!凄く嬉しいです!!続き楽しみに待ってます!!! (2017年7月8日 2時) (レス) id: 744c9f6d68 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミッチー | 作成日時:2017年4月7日 20時

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