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ブルーロックと暗殺教室のクロスオーバー、名前設定出来ません。時系列は球技大会後のお話で、ブルーロックメンバー達がプロ(二十歳ぐらい)になってます。
「今日も学校…めんどくさいなぁ」
あくびが止まらない。教室のドアを開け座席に着き突っ伏していればクラスメイトの浅野が話しかけてきた。
「理事長が呼んでいる」
何かしたかな、と考えていれば理事長室へと到着した。失礼しますと一応会釈をしながら入れば待っていたよ、と作り笑顔を浮かべてこちらを見ていた。
「ども」
「早速だけど本題に入ろう。君のE組行きが決定したよ」
「そーですか」
「君には期待をしていたんだけどね。成績は良いが授業態度があまりにも悪いE組で心を入れ替えて帰ってきなさい」
「…めんどくさいです」
心底どうでもよかった。差別など知った事ではない。のらりくらりと楽をして生きていければそれで良い。E組だからと私の人生に影響はないのだ。
「ただいまーって、兄さん帰ってくるならLINEして」
「おかえりーめんどくさかったからしょーがない」
「兄さんが料理してる…明日は雪でも降るの？」
「…俺だって料理できるけど」
「味見をしてしんぜよう」
「あ、食われた」
「うまー」執筆状態：更新停止中
ブルーロックと暗殺教室のクロスオーバー、名前設定出来ません。時系列は球技大会後のお話で、ブルーロックメンバー達がプロ(二十歳ぐらい)になってます。「今日も学校…めんどくさいなぁ」
あくびが止まらない。教室のドアを開け座席に着き突っ伏していればクラスメイトの浅野が話しかけてきた。
「理事長が呼んでいる」
何かしたかな、と考えていれば理事長室へと到着した。失礼しますと一応会釈をしながら入れば待っていたよ、と作り笑顔を浮かべてこちらを見ていた。
「ども」
「早速だけど本題に入ろう。君のE組行きが決定したよ」
「そーですか」
「君には期待をしていたんだけどね。成績は良いが授業態度があまりにも悪いE組で心を入れ替えて帰ってきなさい」
「…めんどくさいです」
心底どうでもよかった。差別など知った事ではない。のらりくらりと楽をして生きていければそれで良い。E組だからと私の人生に影響はないのだ。
「ただいまーって、兄さん帰ってくるならLINEして」
「おかえりーめんどくさかったからしょーがない」
「兄さんが料理してる…明日は雪でも降るの？」
「…俺だって料理できるけど」
「味見をしてしんぜよう」
「あ、食われた」
「うまー」執筆状態：更新停止中
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旭 - ブルロと暗殺教室のクロスオーバーなんて最高じゃないですか！続きが楽しみです！！！ (3月17日 19時) (
レス) id: da4cfde44c (このIDを非表示/違反報告)
無央💙🐧 - 今ブルーロックと暗殺教室にハマってるんですよ！嬉しいです！ (12月13日 21時) (レス) id: 1253d6ae80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蜜柑食堂 | 作成日時：2024年12月12日 2時
