Stories⑪ (ページ42)

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渡辺「Snow Manの皆さんこんばんは」

宮舘「こんばんは」

『こんばんは～！』

渡辺「先日同棲している彼氏とケンカをしてしまいました」

宮舘「な～にしてんだよ」

『涼太、可愛い(笑)』

宮舘「へへへへ(笑)」

渡辺「内容は、ご飯の柔らかさについて」

宮舘雪川「『あ～～～』」

渡辺「私は硬め、彼は柔らかめで
意見がぶつかってしまいました

今は話し合って、うまく間をとっています」

宮舘「おぉ～」

渡辺「そこで皆さんに好みのご飯の硬さについて
討論して欲しい。よろしくお願いします！っていうわけ」

宮舘「なるほどね」

『うーん』

宮舘「同棲してたらやっぱそういう、、些細なことって
言ってしまったらあれなのかもしれないんですけども
やっぱそういうのがねぇ」

『そうだねー』

宮舘「あるのかなぁ」

渡辺「でもだてさんは結構自炊とかしてるからね」

宮舘「しますします」

渡辺「どう？ご飯炊いたりとか」

宮舘「でもね、僕は硬めが好きかもしれないですね」

渡辺「これねぇ俺もなのよ、もう硬硬」

宮舘「でもさ、Aは柔らかめが好きだよね？」

『うん！私は柔らかめが好き～！』

宮舘「俺はAにご飯作る時は
Aに合わせて柔らかく炊くようにしてるけど
２人は毎日一緒に生活してるわけじゃないですか？

どうしてるの？」

渡辺「Aに頼まれてご飯炊く時は
柔らかめにするけど、基本Aがご飯作るから
俺好みの硬さにしてくれてる事が多いよな？」

『そうだね！翔太に合わせてるかな～』

渡辺「Aの米の炊き具合まじでいつも完璧なのよ」

宮舘「好みの硬さなんですね？(笑)」

渡辺「この前、Aに水分量ちゃんと確認して
自分で炊いたらめちゃくちゃ硬くなったんだよね

本当炊くの難しいわ、、」

『そんなに難しくないんだけどね～』

宮舘「Aが居なくてもお米くらいセット
出来るようにならないとダメですよ？(笑)」

渡辺「もうA無しの生活は無理なんでね」

宮舘「これからもAとずっと一緒だと？」

渡辺「まぁそう言う事ですね～」

『んふふふ(笑)』

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