検索窓
今日:1 hit、昨日:24 hit、合計:145,682 hit
小｜中｜大

第3話 ページ4

アヤ「とりあえず私は同行者さがすから！Aは仕事頑張ってね！レポはこまめにしてあげるから。」

「ありがとう。頑張るからアヤは楽しんできてね！」


そのあとアヤとは駅で別れてとぼとぼ家に帰っていた。

アヤってば私の前だから気使ってたけど
本当は楽しみで仕方ないんだろうな。


ずっとテンション上がっててうるさかったし。



アヤが羨ましいよ。


その後のことなんて全く予想してなかった私はライブの日までずっと根に持って一人になるとため息ばかりだった。

第4話→←第2話



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.7/10 (50 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
202人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：BTS , 8人目 , 防弾少年団   
作品のジャンル：タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

たえたえててまる(プロフ) - ハナさん» コメントありがとうございます！毎日更新していけるように頑張りますのでよろしくお願いします！！！ (2018年11月19日 0時) (レス) id: 927052c14b (このIDを非表示/違反報告)
 ハナ - めちゃくちゃ面白いです！これからも頑張って下さい！ (2018年11月18日 23時) (レス) id: d43ec7aa19 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：たえたえててまる | 作成日時：2018年11月14日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。