社長が見ている�� ページ21
投げられたエスクプスは、ハルが上に乗っていて自分の顔の横にハルの顔があったので、微動だにせず、、、w
ハルが乗っていること、投げられたことによる戸惑い、、、少しの恥ずかしさを感じていたw
SVT「あぁ〜〜w」
ハルは、バッと起き上がり、、、
『ごめんなさい！！
大丈夫ですか！？』と、、、
エスクプスの手を引っ張って起きる手助けをする
少しボーッとしながら、手をかりて起き上がるエスクプス
起き上がったエスクプスに『痛いところないですか？！大丈夫ですか？』と言いながら、エスクプスの背中やサイドを確認しているハルw
エスクプスは少し、赤くなりながら「大丈夫、本当に大丈夫です( •̀ㅁ•́;)」
MC�◆劼錣 繊∨榲�に凄いよ！！
エスクプスを投げれるなんてΣ(ﾟДﾟ)
背負い投げ？柔道かな？〉
『あっ、、、はい、柔道もしてたので
少しバランスを崩したので完璧ではなかったですが、エスクプスさんが優しくて手加減してくれたおかげで投げれました！
カムサハムニダ』 ペコリ
エスクプスは、首と手を横に振って否定するw
MC� 劵┘好�プス、どうだった？
クプス「なんかフワフワしてます、、、
本当に投げられるとは思わなかったので、本当にすごいです」
本当に驚いたよね！
2人とも、ありがとうございました
ボーイズグループは、SEVENTEEN エスクプス
ガールズグループはTWICE ハルの勝利です
おめでとうございます〉
頭を下げて、それぞれグループに戻る2人
TWICE「ハル！チンチャテバ！！
チョンマル スゴヘッソ」
ニッコリなハル
SVT「ヤ〜、ケンチャナ？
、、、顔が赤いぞw」
スングァン「怪我させてないですよね？？」
クプス「ヤー、俺が投げられたんだぞw」
ミンギュ「ハルさん、細くて小さいのにすごいなぁー」
ディノ「本当にすごいよ！」
ディエイト「柔術かぁ〜、重心とか体重移動をすごく上手にしてる！」
クプス「ヤー、エドゥラ俺を気にしろよw
女の子に投げられたんだぞ！！」
ハニ「スゴヘ〜」
クプス「ヤーー！！」
SVT「www」
MC�◆劼気 �続いての必要な美徳は、、、個人的な才能です！！
アイドルの才能をチェックしてみましょう〉
MC� 劼海海�Zion.Tになれる方がいるそうですが、誰ですか？〉
ジョングクが手をあげて、MCの元へ
MC� 劵献腑鵐哀�には、才能がいっぱいありそうです
シルムのあとに、たくさん準備しましたねw
では、Zion.Tをお願いします〉
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 324人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：棗 | 作成日時：2022年2月23日 19時
