魔法使い達のハチャメチャ？学園生活

8話 ページ9

＊あらすじ＊権力の乱用した馬鹿がいた

『そういえば、この学園寮生活だけど、私はどの部屋なの？』

歌「確かAちゃんはSの人達と同じ部屋だったと思うよ」

うわっめんどくさい人達と同じだ

美「何かされたら教えてよ？」

『うん』

す《私達がいるから大丈夫！》

こ《Aに何かしようとしたら叩きのめす》

天「程々にね」

朱雀と琥珀が怖いね、琥珀なんか叩きのめすなんて言ってるよ

『まぁ、何かあれば例えSであろうと精神的にやるので』

9「なんか三人とも怖いんだけど」

三人じゃないけどね一人と二匹だから

『じゃあ行ってくる』

美「えぇまた明日」

それから数分後←察しのいい人はこの後どうなるか分かるはず

『此処、何処？』

こ《この歳になって迷子ですか》

『煩い、この学園が広すぎるのが悪い』

ここほんとに何処だろ、下手すれば野宿だな

『とりあえず、適当に歩いとこ』

す《適当に歩いたらもっと迷うのでは？》

『大丈夫…なはず』

あっ道？が見えた

『待って本当にここ何処』

う「あっ水無月？なんでここにいるんだ？」

『あっうらさん、迷子です』

うらさんが現れたタイミングいいな

う「この歳で迷子かよww」

『寮までの道、教えて』

う「あぁいいよ、じゃ行こっか」

坂「うらさ〜ん待ってよ〜！」

さかたんが登場した、あんなに離れてるのに聞こえてくるよ、声大きいね

う「おぉ坂田遅かったな」

坂「はぁはぁ……何でおいてったの！」

『お疲れ』

坂「えっ何でAちゃんがいるの！？」

『迷子になった』

坂「この学園広いもんね〜」

まだ寮に戻んないのかな？

う「そういや水無月って俺らと同じ部屋でしょ？」

『そうなの？Sと同じとしか聞いてない』

坂「そうだよ〜他にはそらるさんとかまふ君とluz君と桜さんがいるよ〜」

『私以外全員Sだ…』

う「そういや水無月って『A』え？」

『Aでいい、水無月って長いし』

う「わかった、それでAって年上に対してでも敬語使わないんだな」

『敬語使うのめんどくさい』

グゥゥゥゥゥゥ

大きな音だな

坂「あっごめん俺のお腹の音〜お腹すいた〜」

『ん〜飴いる？』

坂「欲しい！」

う「何で学校に飴持ってきてんだよ」


この作品に順位がつきました！！

しかもお星様が黄色のセンラさんカラーに……

見間違いかな？ちょっと眼科に行って来ますね

皆さま本当にありがとうございます(*´꒳`*)

それでは眼科に行って来ますε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘

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