魔法使い達のハチャメチャ？学園生活

28話 ページ30

＊あらっすじっ＊決め台詞ができた


『そらるん、さかたん、るすすんおはよ』


そ「おはよ」


坂「おはよう！」


l「おはよ〜」

さかたんは朝から元気だねぇ、私には無理だわ


う「んじゃあご飯食べるか』


ん〜今日の夜、作ろっかなぁ


ん？何をだって？決まっているじゃないか


琥珀達のご飯だよ


昨日…じゃねぇや、一昨日だ


あんな事されたしなぁ


『作るか』


ま「何を？」


『琥珀達のご飯』


う「えっ今から作んの？」


『嫌、流石に今からは無理、今日の夜』


そ「ヘぇ〜料理できるんだ」


『流石に一人暮らししてて出来なかったらやばい、私がタヒぬ』


坂「俺もAの料理食べたい！」


『えっマジ？』


坂「うん！」


『え〜どうしよ、まぁいいか、何がいい？』


坂「じゃあオムライス！」


『おっけー』


＊補足＊
Sクラスの寮にはキッチンなどがあり寮だけでも暮らしていけます。
しかし私の設定で「Sの人達は料理出来ない」ので食堂でご飯を食べてます。←『設定言うなよ』
使い魔の食料もちゃんとあるよ！
あとAちゃんしょうがないよ


ま「あのAさん、僕もいいですか？」


『おん、いいよ


うそl「「「じゃあ俺たちもいい/ええ？」」」


『うん、いいよ、あっなら桜ちゃんのも作ろう』


さ「！…しょうがないからぁ食べてあげるぅ」


ぶりっ子の桜ちゃんもかわゆす


あと食べれると分かった時のあの笑顔もの凄く可愛かった


本人は隠そうとしてたみたいだけど私はしっかりと見ましたよ、桜ちゃん


〜朝ごはん終了〜


『それじゃ行きますか』


学校ってもの凄くめんどくさい物なんだね


でも、来なきゃ良かったとは思わないんだよなぁ


それも、みんなが居るからなのかな


私は今が凄く楽しい、ずっと続けばいいのに…









いや違う…









続けばいいじゃない









私が続かせるんだ、この幸せを誰にも奪われないように…


9「…A！」


『！…96ちゃん…どったの』


いつからそこに…


9「さっきからずっと声かけてるのに全然気付かないんだもん」


さっきからいたのか、そんなに考え事に集中してたのか


『あー考え事してたからごめんね？あとおはよ』


9「うん！おはよ！」


〜Eクラス到着〜


ガラッ


9「『おはよー/おはよう！』」


天歌美「「おはよう」」


おーみんな早い、んじゃ話すか









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