8 ページ8
丈side
流星んちにあがって思わず聞いてまう
丈「えらいかわいいこやったけどほんまに何もないん？」
流「うん、ないで」
別れ際お互い顔赤くしとるし
流星がこんなに絡んでくことないやんか
それより何食べる？と話題をかえた流星だけどなんかありそー
─────────⋯
流side
丈君と夜の散歩からの帰り道
フラフラと歩く女の人
絶対朝のあいつやん
無視して追い越そうかと思ったけど目の前で座り込むから大丈夫か？と思わず声をかけてしまった
丈君もびっくりしたと思う⋯けど俺の顔色見ながら対応してくれた
多分俺達のこと知らなさそう⋯⋯でちょっと悔しいわ
もっと有名になったろーやん！
強引に丈君に担がせて
朝より体調悪そうな顔しとるし…
こんな夜遅くに帰ってるなんて残業とか無しで帰ってこれん仕事なんか？
女の子は大変やなぁ⋯
なんて思ってたから思わず痛み止め飲めなんて思っきし本人に言ってもーたやん汗
お隣りさんも顔真っ赤にして恥ずかしそうにしてたから気づいてはんのやな⋯申し訳ないことしてしまったわ
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 187人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みぃ(プロフ) - 乙桜☆Sakuraさん» 教えて頂きありがとうございます (2022年10月23日 22時) (
レス) id: 2632674701 (このIDを非表示/違反報告)
乙桜☆Sakura(プロフ) - ォㇼㇷㇻ立っちゃってますよー (2022年10月23日 22時) (レス) id: 506ee298f4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みぃ | 作成日時：2022年9月8日 4時
